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人の恒常性は地球よりデカい。

 

年二月の末ぐらいから花粉症に苛まれ、鼻水とくしゃみが私の日常的な「恒常性」となるのですが、四月に入って桜が散るころには嘘のように症状が治まって解放される。というのが人生のパターンとなっております。私の住んでるあたりでもようやく桜が見ごろとなり、それに伴い、花粉症の薬を飲まなくてもなんとかなるようになってきました。桜は私にとって解放のシンボル🌸


それはいいとして、なんか世界観が激動してますね。ていうかほぼ全部アメリカっていうかトランプさん発ですが。相互関税を課すとかいいつつ、いきなりその一部を90日間停止などという。でも中国、オメーはダメだ。125%の関税をかけるのはやめねぇ。みたいなことをいうもんだから、ダウ平均株価がよくわかんない動きをし、その影響か知りませんが、ここんとこ私のお腹の調子も良くなくてう◯ちばっかりしてますよ。ちょっと困るなぁ💩


改めて思いますけども、変わり映えのしない日々とは貴重で尊いものなんですね。これまでだって、頻発する災害や戦争などを目撃するたびに、我々は平常のありがたみというものをひとしおに感じてきたはずなのですが、世界はトリッキーなダンサー。我々に落ち着くヒマを与えず、次から次へとなにかを仕掛けてくる。そのうち地球のどこかしらが核の炎で包まれるかも分からんぞ。あ、今度ちょっと午後休取って北斗神拳習ってきますわ🥋

 

 

ちなみに「恒常性」とは、「生物が内部環境を一定の状態に保ち続けようとする傾向」のことです。加えて、地球をひとつの生命体と捉えることを「ガイア理論」といいますが、仮に地球自体が生物ならば、地震などの災害も、ある意味では恒常性を保つための体内調節機能なわけですね。でも、それに巻き込まれた人間がみんな、「うわわ〜、でもこれは地球の恒常性ならOKでーす」とか納得するわけがないでしょう。地球の恒常性を維持できなければ生物は滅びるのに、多くの人間は自分のことを心配している。いやもちろん私もですよ。


結局、みんながみんな、私>地球なのです。が、なぜそうなるかというと、感情があるからです。地球はこんなに巨大なのに、感情が汲み取れない。一方、私たちはこんなにちっぽけなのに、時にその感情は世界全体を包み込むほどのものとなる。皆さんだって朝、会社に行くときに土砂降りで、しかも強風で傘がぶっ飛ばされたら、「地球の馬鹿野郎が」と思いますでしょう。会社に行こうとする自分の恒常性の方が、地球なんかよりスケールも優先度も大きいのですよ。

しかしそれがあるから、人間には戦争とか、環境破壊につながる政策が一向に止められないのです。権力志向だからとかそういうのは関係なく、自身の社会的な恒常性の優先度が、誰しも高いということ。だから、「今、地球は泣いてるんですよ」とか訴えても、物事は解決できないし、人も動かない。「泣きてえのは俺だよ」と返されるのがオチです。どうしたらいいでしょうか。偉い人はもうちょっと真面目に考えてください。あ、私は偉くないので自らの恒常性を優先し、そろそろ酒でもやり始めようかと思いますわ🍶

 

youtu.be

地球そのものを音楽にした、みたいな曲を聴きたいなら、Dead Can Danceの“Spiritchaser“(スピリットチェイサー)というアルバムがおすすめ。

 




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