注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大前の情報を元にしています
今回はオリックスバファローズの試合観戦のために神戸総合運動公園野球場(ほっともっとフィールド神戸)を訪れた時の遠征記を紹介します。
試合観戦の模様はこちらをどうぞ!
この旅は自分としてもかなり初期のころに行ったもの(多分2回目?)で、今見返してみてもまだまだ旅が下手だなあと思わされます(笑)
というわけでしばらく記事にしていなかったのですが、せっかくなので思い出として記事に書き残しておくことにしました。
(ちなみに初めて遠征したのは甲子園なのですが、あまりに写真が少なかったのでさすがに記事にはしないでおきます(笑))
簡単な旅程は下記のとおりです。
それではごゆっくりどうぞ!
1日目・神戸で試合観戦

新横浜駅を出発。今はめんどくさがってこの写真はなかなか撮らないだろうなあ。

新幹線に乗るのも慣れていなかったので、パシャパシャ写真を撮っていました。今だったら1分前にホーム着けばいいかーぐらいの適当さ加減です。

新大阪に到着。

新大阪駅構内にあるフードコートでうどんを食べました。きつねに味が染みててとても美味しかった記憶があります。久しぶりに食べたい。
ここのフードコートは今でもしょっちゅう使ってますね。

新大阪駅に行く人は多いと思いますが、意外と外から見た人って少ないんじゃないでしょうか。
普通は乗り換えてそのまま梅田や難波にいきますからね。

今も大好き阪急電車。この独特の色の車体を見ると関西に来たという高揚感に満たされます。オシャレですよねえ。
でもいつだったか、降りる人より先に乗る人がゴリゴリ突っ込んでいってびっくりした記憶が…。関西の人はせっかちすぎて逆に非効率になっているんじゃ。
そしてなんだかんだあって、ほっともっとフィールド神戸へ。大阪と神戸の関係は、ちょうど東京と横浜の関係に似ています。
電車に乗れば1時間足らずで着きますね。

今回の宿は、三ノ宮ではなくJR神戸駅の近くに取りました。球場からで考えると神戸駅の方が近いんですよね。

神戸駅の近くでラーメンを食べたのですが、店名を失念してしまいました。
で調べてみると、どうやららーめん会っていう店みたいです。
食べログでもかなり点数高い評判のいいお店みたいですね。この時はここまで有名じゃなかった気がするけどなあ。でも美味しかった記憶があります。

ぶらぶら、夜の神戸を散策。

いい雰囲気ですね…。人は多いので結構疲れちゃいますけど、さすが神戸の夜景は感動的です。

ホテルにチェックイン。普通のホテルですね。

この時はコンビニでチューハイとお菓子を買って飲んでいたようです。
今だったら酒屋で神戸のお酒を探したり、神戸牛のメンチカツでも買ってくるんでしょうね。ま、こういうことも普段しないのでこれはこれで楽しいんですけど。
2日目・神戸観光+神戸グルメ

ホテルで朝起きた時の「あ、家じゃないんだ」っていう非日常感がすごい好きです。特に外が晴れていたりすると何しようか考えてとても楽しくなります。

朝の神戸駅前。神戸駅はオフィス街っていう感じで意外と見るものはそんなにないんですよね。
三ノ宮の方が見ていて面白いかもしれません。

朝一でポートタワーに上ります。世界初のパイプ構造の建物で、港町神戸のランドマークですね。2023年までは耐震工事を行うため中には入れないそうです。
なんとも美しい形状をしています。


上から見るとこんな感じです。夜に来たら夜景が楽しめそうですね。
ただ神戸の都会にあって周りのビル群と比べても特段高さがあるわけではありません。

横にはヤマト1という船が展示されていました。電磁力を利用した海上航行に世界で初めて成功したそうです。
ただ実験船にとどまり、実用化は特にされなかったみたいです。そしてこのヤマト1も今では解体されてしまったそう。

少し歩くと、1996年に発生した阪神淡路大震災の遺構がそのまま残されています。

ガタガタになってしまった地面がその破壊力を物語っています。
私自身は関東で東日本大震災を経験しましたが、ここまで地面が変形するのは見たことがありません。直下型地震の恐ろしさを思い知らされます…。

続いて、神戸中華街、南京町に来ました。

横浜中華街のイメージで行ったのですが、思ったより小さくてびっくりしてしまいました。
というか、横浜中華街が大きすぎるのか…。感覚的には神戸の方は10分の1ぐらいの規模ですかね。割とすぐ全部見終わってしまいます。
ただ人口としては横浜より多かったようで、むしろ日本人のコミュニティーになじんでいたため特段大きな中華街を作る必要もなかったのだそうです。

続いて神戸の中心駅三ノ宮です。

三ノ宮から神戸市役所までは地下鉄で1駅分です。

ここには無料展望台があり、港町神戸を一望できます。
景色としては実はポートタワーよりこっちの方が面白いかもしれません。

三ノ宮から六甲山にかけて。神戸は山がすぐ近くにあるのがまた面白い光景です。

この日は確か地下鉄の一日乗車券かなんかを買っていたので、新長田に行って鉄人28号を見てきました。
ただ特に漫画やアニメを見たことがないので、残念ながら大きいなー以外の感想は特に出てきません…。世代の人は感動するかもしれませんが。
ちなみにここにこのモニュメントがあるのは、鉄人28号を書いた横山光輝さんがここ出身で、震災からの復興を目指す目的があったそうです。

三ノ宮駅に戻ってカツ丼を食べてきました。
ここもお店の名前を忘れてしまったのですが、吉兵衛という三ノ宮の地下街にあるお店です。カウンターのみのカツ丼専門店で、まるで立ち食いソバのようにお客さんがひっきりなしに入ってきます。
安くてうまくて、神戸の人のお腹を30年以上満たし続けているそうです。神戸というとオシャレな街のイメージですが、三ノ宮に限って言えば庶民的なお店もいっぱいあって面白いんですよね。

モノレールのポートライナーに乗ったようです。
なんでわざわざ乗ったのか覚えてないですが、多分一日乗車券に含まれていてもったいなかったので乗ってみたという感じでしょうか。
実際海の上を走るモノレールは楽しいです。スピードも結構出ます。

そして神戸空港へ。まあ、特に乗ることもないのですが。
ただここから羽田へ発着するスカイマークの便が安くて結構便利なので、最近はそちらも使うようになりました。神戸に行くなら飛行機も選択肢としてありですね。
神戸空港自体もかなりコンパクトで使いやすいです。

最後の目的地、新神戸駅へ。
大都会神戸の玄関口でありながら、山中にありかなり独特の空気がある駅です。

新神戸駅は右も左もトンネルに突っ込んでいきます。よくこんなところに駅を作りましたね。

おかげで、ちょっと駅の裏に行くといい景色が見られます。

そして新神戸駅から少し歩くと、日本三大神滝の一つ、名瀑布引の滝があります。
ちょっと水がひねったような形状になっているのが面白いです。
平安時代には布引の滝が和歌で詠まれており、古くから日本人に親しまれてきたそうです。
かつてはとても人間が気軽に行ける場所ではなかったようですが、今ではむしろ新幹線駅から気軽に行けるようになりました。
時の流れとはすごいもんです。

こんなに自然を感じられるのぞみ停車駅は他にはないでしょう。

完全に山奥ですが、新神戸駅から歩いて10分もすればこの景色です。

遠くから見た新神戸駅。

では帰ります。

新神戸駅。

新横浜駅。ここにも地味に自然があるんですけどね。自然というか畑というか。

というわけで撤収。
まとめ
というわけでほぼ初遠征の思い出でした。
この頃は何もかもがもの珍しくて一つ一つが楽しかった気がしますね。
困りごとと言えば、今はより一層旅が楽しくなっちゃってるってことですかね…。いろいろ知れば知るほど自分の目で見たくなって、どんどん好奇心がわいてきます。
やっぱり旅は一生やめられないなあ…。
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