注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています
今回はヴァンフォーレ甲府の試合観戦のために山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場(JIT リサイクルインク スタジアム)を訪れた時の遠征記を紹介します。
試合観戦の模様はこちらをどうぞ!
山梨といえば盆地ということもあり大変空気がおいしいのですが、その空気を十分に味わいながら数々の名物グルメを堪能することができました。
首都圏というアクセスの良さがありながらグルメや温泉など特色もあり、気軽な旅行をするには最適な場所だと感じました。
簡単な旅程は下記のとおりです。
それではごゆっくりどうぞ!
1日目・山梨で試合観戦+山梨グルメ

8時ちょうどの~あずさ2号で~
私は私は新宿から旅立ち~ます~
ってどのくらいの年代まで通じるんだろうな…自分と同じ年代でも通じないかもしれないけど…





道中は大変いい景色が続きますので、見ていて飽きることはありません。

景色に見とれているとあっという間に甲府に到着。中央線は景色が良くて本当に楽しいです。
いつかこっち経由で名古屋に行ってみたい。

甲府駅構内。新しくてキレイです。
陽の光が差し込んでいるのがオシャレ。

甲府は県庁所在地ということもあってなかなかに栄えています。

甲府駅前の老舗パン屋丸十パンで翌朝の朝食を買いました。
100年の歴史を持つ由緒あるお店です。

名物は右のレモンパン。外はサクサク中はふわふわで大変美味しいです。

山梨県庁。立派な建物です。

甲府駅前に鎮座するのは、武田信玄公。武士としてのみならず、治水などで甲府の発展にも大きく寄与し現在でもこのように銅像が立つほど高い人気があります。
ヴァンフォーレ甲府という名前も、信玄の代名詞風林火山に由来するものです。

ということでバスに乗ってヴァンフォーレ甲府のホームがある小瀬スポーツ公園に来ました。

秋らしい気持ちいい風が吹き抜けていきます。いい公園ですね。

そしてスタジアムに来ました。設備に古さはあるものの、山梨らしい大変気持ちいいスタジアムでした。

甲府駅に戻り、甲府城跡に来てみました。キャンドル風。
建物自体はあまり残っていませんが、高台になっており大変見晴らしがいいですね。




甲府盆地の様子を四方にわたってみることができました。見事に山に囲まれています。
こりゃ電車や車がない時代はなかなか甲府に来るの大変だったでしょうね。
日も暮れてきたので少し散歩します。

草津温泉に来ました。といってもここは群馬県ではありません。
草津から来た人が付けた名前なのだそうですが、こちらは源泉かけ流しとなっており本家草津温泉に負けず劣らずの良い温泉です。
甲府で気軽に温泉を楽しむならここに行けば間違いないようです。

甲府のアーケードをぶらり。こういう地元の人がよく行く場所が好きです。

こっちはもっと新しいかな?
でも人は少なめ。がんばれ甲府!

駅前の有名店小作で夕飯を食べます。

名物はもちろん甲府名物のほうとう、そして鳥もつ煮。
ほうとうは大変具だくさんでカボチャやニンジン、豚肉などがたっぷり入っております。寒いときには体がぽかぽかとしてくるでしょう。
鳥もつ煮もプリプリでおいしいです。甲府名物をたらふく食べて大満足でした。

夜は駅前で売っていたシャイマスことシャインマスカット、そして甲府のブドウを使ったスパークリングワイン。
シャイマスは種がなくパクパク食べられるので旅行で手軽に食べるには非常に便利です。甘くてみずみずしく大変美味しかったです。
2日目・山梨観光+山梨グルメ

朝は武田信玄が祀られている武田神社を目指します。
道中にはクランクにまつわるちょっとした説明書きがあります。

なるほど、これなら見通しもきかないし馬もスピードを出せないので攻め込みにくいというわけです。
城の周りにはこういうクランクがあることが多いですが、その中でもここは大変分かりやすいです。

山に近づいていきます。といっても山登りはしませんが。

お濠が見えてきました。武田神社はかつて躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)という武田氏の中心地だったためこういったものが残っています。
城という名前ではありませんが、機能としてはほとんど城と同様だったのではないでしょうか。お城の定義については詳しくないので何とも言えませんが。
館というからには城よりはちょっと建物が低いイメージです。

こちらが武田神社。作られたのは大正時代のことなので、長きにわたって武田信玄が甲府の人に愛されているということがよくわかりますね。

脇には立派な能舞台があります。日本人としては能なんかも一度は見といたほうがいいんだろうなと思いつつ、今の私には落語がいっぱいいっぱいです…。

武田神社から見る甲府。一直線に道が伸びています。
信玄公もこういう景色を楽しんでいたのでしょうか。

途中には山梨大学があります。この日はたまたま公務員試験の会場になっていたので中には入れませんでした。

山梨大学のマークはブドウをモチーフにしているらしく、ワインの研究もおこなわれているようです。
地方の大学はこういう特色ある研究を行っているのが大変興味深いですよね。全国の大学の郷土研究というのを学んでみたいです。

甲府駅前にはまだまだオシャレな建物がいっぱいあります。

甲府城と駅を挟んで反対側にもこのような門があります。
ということは、甲府駅は甲府城の敷地の中にあるということですね。なかなか面白い関係性です。

そのすぐ近くには、広州夢小路というオシャレなお店が並ぶ場所があります。
ここでご飯を食べたり買い物を楽しむのもよいでしょうね。

そのすぐ裏は線路と並行する道があります。
こういう裏路地ってなんだかすごくワクワクします。

そろそろ甲府を出発します。

甲府から二駅の石和温泉駅に来ました。山が近い。

ブドウ畑がありました。山梨はブドウ畑だらけです。
たわわに実るブドウがとてもおいしそう。

泊まったホテルで無料の入浴券をもらったので石和健康ランドに来ました。
温泉はあんまりなかったと思いますが、非常に広くていろいろなお風呂があり大変楽しめました。中にはプールみたいに泳げるお風呂も。
健康ランドの楽しさはバラエティーの豊富さですね。

石和温泉駅です。

この辺は特にブドウ栽培が盛んなんですかね。平成30年に日本遺産にも登録されたようです。

石和温泉駅には、お金を払うといろいろなワインを一杯楽しめるワインサーバがあります。
サクッと電車を降りて、ここでワインを楽しむというのも良いのではないでしょうか。銘柄の名前は忘れてしまいましたが、大変美味しいワインをいただくことができました。

もう少し電車に乗って、大月駅に来ました。

ここには名物の吉田うどんのお店があります。

吉田うどんの特徴は硬くて平べったい麵にあります。
その麵をワシワシと食べていくのですが、あごがつかれそうになりました。それほどに硬いです。
十分に食べ応えがあり満足満足。

電車の時間まで少しあったので、大月駅前で信玄餅クレープを購入。
餅が入ったクレープのアイスで、もちもちとした食感の餅とアイス、黒蜜がよく合うのですね。
甲府に行った際には信玄餅だけでなくこちらのクレープもおすすめです。

大月駅。これをまっすぐ行くと新宿にたどり着くんだから面白いもんです。

旅の終わりに、高尾の一つ手前相模湖駅に来ました。一つ手前といっても間に山があるので心理的な距離は大変大きいのですが。

相模湖を少しぶらぶらしました。
お土産屋やボートなどのレジャーはあるのですが、全体的に古臭くてこの先大丈夫かな?と思ってしまいました…。
古くて味があるといえば聞こえはいいのですが、それにしてもちょっとなかなかでした。まあ、今の時代では逆に珍しくていいのかもしれませんけどね。
湖自体は散歩に適していて良かったです。
まとめ
甲府の観光に関しては結構やり切った感があります。もうちょっと足を延ばせば滝なんかもあるのですが、1泊2日でサッカーも見てとなるとなかなか難しいですかね。
ほうとうやシャインマスカットなど大変美味しかったので是非ともまた山梨にはいきたいところです。
ヴァンフォーレが新スタジアムでも作ってくれたら行くきっかけができるかな…?
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