以下の内容はhttps://spica-mic.hatenablog.jp/entry/taikonoyuより取得しました。


有馬温泉・太閤の湯で半日ステイ 

有馬温泉といえば温泉旅館のイメージが強い。
実際、宿泊前提のプランが多く、いいお値段もする。

けれど、大阪や神戸からの立地を考えると、観劇や仕事のついでにふらっと立ち寄れて、しかも有馬らしい名湯をしっかり堪能できる場所があったら…。
先日訪れた「太閤の湯」は、そんな“ちょうどよさ”に満ちた日帰り温泉施設だった。

基本情報

有馬温泉とは

いまさら私から説明するまでもないが、一応簡単に。

日本三古湯のひとつに数えられる温泉で、兵庫県・六甲山の北側に位置する。
豊臣秀吉ゆかりの歴史ある温泉地としても知られ、大阪や神戸からのアクセスも良く、国内外から多くの観光客が訪れる。

鉄分と塩分を多く含んだ赤褐色の「金泉」、無色透明の「銀泉」が名物で、温泉街には老舗旅館や土産物店、散策が楽しい路地裏が点在している。

太閤の湯とは

太閤の湯(たいこうのゆ)は、有馬温泉にある日帰り温泉施設。

www.taikounoyu.com

館内には大浴場、露天風呂、岩盤浴、蒸し風呂、足湯、食事処、リラクゼーションスペースなどを備え、1日滞在可能な複合型温泉施設となっている。
施設利用にはタオル・館内着が付属し、館内ではリストバンドでのキャッシュレス精算が可能。

最寄り駅は神戸電鉄有馬温泉駅で、駅から徒歩圏内に位置し、施設の送迎バスも運行されている。

手ぶらで気軽に楽しめる日帰り温泉

有馬温泉には「金の湯」「銀の湯」といった外湯があり、旅館の日帰りプランもあるが、手ぶらで気軽に立ち寄れてここまで設備が整った施設はそう多くない。

館内着とタオルが入館料に含まれている。
化粧水・乳液などのアメニティも一通り揃っていて、荷物は最小限でOK。
質は少し物足りないので、お気に入りのスキンケアは持参したほうが安心かも

入館料は当日購入も可能だが、お得なクーポンや事前入館券も各種サイト(アソビュー含む)で見つけやすい。
定価だとやや高く感じる価格も、割引を使えばコスパ良好に感じられる。

今回はアソビューで購入し、土日だったが2,000円を切る価格で入館できた。
時にはさらに安いクーポンもあるので、チェックしてみてほしい。

アソビューはこちらからオンラインで事前にチケット購入可能↓

有馬温泉 太閤の湯の前売りチケット・割引情報 - アソビュー!

スーパー銭湯みたい?でも中身は“本物の温泉”だった

私は有馬温泉駅から徒歩で向かった。
歩く時間はそれほど長くないが、温泉街(コロッケや炭酸せんべいの食べ歩きが楽しめるエリア)とは少し方向が違い、施設付近はけっこう急な坂道だったので、駅からの無料送迎バスを使うのがベターかもしれない。

正直に言うと、館内に入った最初の印象はスーパー銭湯っぽい。
だが、お湯はちゃんと本物の有馬温泉だった。

半日滞在しても退屈しない

途中退場・再入場はできないものの、館内で長く楽しめる。
露天風呂を含むバリエーション豊富なお風呂に、岩盤浴や蒸し風呂、サウナと入り比べられる。
また、食事処やリラクゼーションスペースも完備され、館内着でゆったり過ごせる。

今回の滞在は約5時間で、入浴→休憩→岩盤浴→食事→再入浴→あかすりという流れで楽しんだ。

館内施設について

お風呂

内湯は大きな湯舟が3つ。

うち2つは銀泉で、浴槽の深さと温度が異なり、全身浴用と半身浴用に分かれている。

もう1つは有馬温泉ならではの金泉と銀泉をブレンドしたお風呂。
気のせいかもしれないが、いつもよりゆったりできた気がする。

奥には私が利用しなかったがサウナと水風呂もある。

階段を上ると露天風呂で、岩風呂、五右衛門風呂、炭酸風呂、ハーブ風呂などバリエーション豊富。

岩風呂は金泉源泉かけ流しで色の濃さが特に印象的だった。
濃い飴色で、入浴すると自分の体がほとんど見えないほど色が濃い。
足元が見えず、少し出入りが怖かったほど。

岩盤浴

無料で利用できる「太閤の湯殿」と、有料の「太閤夢蒸楽」、貸切の「ひょうたん夢蒸楽」がある。
今回は無料の「太閤の湯殿」を利用した。

滞在中1回、30分まで利用可能で、専用の服に着替える。

にしても、すべての岩盤浴で紙パンツを販売してほしい。
みなさんパンツはどうしてるのだろう?

onsen.nifty.com

蒸し風呂

蒸し風呂も充実。

大浴場の屋内に、黄金の茶室を意匠テーマとした小屋があり、「黄金の蒸し風呂」という名前の蒸し風呂がある。
金泉・銀泉双方を利用した贅沢な蒸し風呂で、温度も高め。

無料岩盤浴エリアの奥には、金泉を利用した蒸し風呂と銀泉を利用した蒸し風呂がある。
どちらもじんわり汗をかいて気持ちがいい。

ラクゼーションスペース

お風呂のあとはリクライニングチェアが多数ある休憩所でのんびり過ごせる。
漫画もあるがタイトル数は控えめ。漫画喫茶ではないので十分。

館内着は甚平で、浴衣のように着崩れしないのが地味にありがたいポイント。

エステ、タイ古式マッサージ、あかすりなども複数提供されている。

今回初めてあかすりを体験した。
角質除去はさておき体にいいかはよくわからないが、すっきりはした。

食事処

レストランとフードコートがあり、今回はフードコートを利用。
がっつり食事できる。

アメニティなど

館内着とタオルは入館料に含まれ、化粧水や乳液なども備え付けで手ぶらでも一応大丈夫。
品質は(苦笑)で、髪はきしきしになったけど…笑

ブラシや綿棒はありがたく使わせてもらった。

ドライヤーは一部リファ製のものがあったが、古いタイプで風は弱め。

シャワーヘッドも一部リファ製で、水の出方が複数パターン(スポットやミストなど)があり面白かった。

注意点

一つ注意したいのは、脱衣所・ロッカーが2段階ある構造。
入館直後の更衣室と大浴場の脱衣所は別なので、ヘアゴムやスキンケアアイテムを最初のロッカーに入れてしまうと不便。
必要なものは忘れず手元に残しておきたい。

1人でも、家族でも、観劇帰りでも

今回の訪問は1人だったが、お風呂は1人で入るものなので居心地の悪さは感じなかった。
岩盤浴エリアは男女混合なので、家族やカップルでも楽しめそう。

関西圏での観劇や仕事と組み合わせるにもぴったりの立地。
宝塚からはバス一本で、有馬温泉駅までは三宮から電車でのアクセスもスムーズ。
観劇の翌日、ふと時間が空いた午後に訪れるのもいい。朝ゆっくりして温泉で体をほぐして帰る。そんな選択肢もある。

まだ泊まるには早い、でも帰るには惜しい。
そんなひとときを、ちょっとだけ贅沢にしてくれる場所だった。

前売りチケットはこちらから↓

有馬温泉 太閤の湯の前売りチケット・割引情報 - アソビュー!




以上の内容はhttps://spica-mic.hatenablog.jp/entry/taikonoyuより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14