1967年(昭和42年)京都大学-数学(理系)旧課程[5] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR から考えてみた.
(1)
において半直線
,
上に
点
,
を
となるようにとる.
の面積が
の面積
に等しいとき,線分
,
の長さを
,
,
で表せ.ただし
,
,
の長さをそれぞれ
,
,
とする.
(2) を
で表し,その結果を利用して
を
で表せ.
この証明はあまり知られていないように思う(自分は聞いたことがない).この証明は内接円と傍接円を利用する方法よりも機械的であり,
よりも少し面白い.
ところでこの,底辺が ,高さが
になるのって意外と美しいよね.