まあこんなもんですかね pic.twitter.com/NVDWOdus4g
— 菫青/Kinsei (@_095y0) 2025年3月23日
統計的なのなの - 球面倶楽部 零八式 mark II
1993年(平成5年)東京大学後期-数学[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
と似た話.
与えられた式は と変形でき,
が単位ベクトルを動くときのこの値の値域は,主成分分析や、そのときに用いるレイリー商を考えれば半正値対称行列
の最小固有値と最大固有値の間の値をとり得る.
これが一定値なのだから,この半正値対称行列の最小固有値と最大固有値は一致するので,これは単位行列の非負定数倍となり,よって は直交行列の定数倍である.
このことから,それを転置した は
の逆行列の定数倍となり,この2つの行列は積について交換可能である.
よって
( は3次単位行列)となる.
よって
となり,その一定値は である.
X の主の解答は, が正規直交になるはずだから,
と
に着目し,一定値となるならこれらが等しいはず,と考えていることになる.