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因数定理の応用(一種の補間公式)

この手の問題で有名なのは大昔の早稲田の問題の 1982年(昭和57年)早稲田大学教育学部-数学[x] で,(x+1)f(x)-1 を考える解法は

で知った(p.19).予備校で教えていた頃によく紹介した問題.なお早稲田の問題の答は \dfrac{4}{5} である.

f(x)=\dfrac{1}{x+1} の交点の x 座標が x=1,2,3,4 だから,因数定理を用いるために g(x)=(x+1)f(x)-1 という多項式を考えるのは,「一度教えられていれば」自然な話である.

[解答]
g(x)=(x+1)f(x)-1 とおくと,これは n+1 次の多項式g(0)=\cdots =g(n)=0g(-1)=-1 をみたすので
g(x)=\dfrac{(-1)^{n+2}}{(n+1)!} x(x-1)\cdots (x-n)
となる.よって
g(n+1)=(n+2)f(n+1)-1g(n+1)=\dfrac{(-1)^{n+2}}{(n+1)!} \cdot (n+1)!=(-1)^n
により
f(n+1)=\dfrac{1+(-1)^n}{n+2}
となる.




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