まあこれも難問と呼ばれたり呼ばれなかったり…発想はまた後で書きます pic.twitter.com/bTsPI63oSB
— 菫青/Kinsei (@_095y0) 2025年3月21日
1993年(平成5年)東京大学後期-数学[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
と同じ話.
なお, の平均は球の半径だから球の半径を
とすると和は
となる.
の分散は半径
の円に内接する四面体の4頂点を
,
,
,
として,平面が
平面の場合を考えれば,
は
となるので分散は
であることがわかる.よって
の2乗平均は分散に平均の2乗を加えた
となり,よって2乗和は
となる.
以上のことを念頭に置くと次のようになる.
[解答]
球面を
とし,その接平面を
(
,
) とする.またこの球に内接する四面体の4頂点を
,
,
,
として良く,このとき
,
,
,
となる(
は平面に関して
と同じ側にあることを利用して絶対値を外した)ので,和は
となり2乗和は
となり,これらは
によらず一定である.
球面を
まぁ、球ではなくて平面を動かすことがポイント.