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2023年(令和5年)山梨大学医学部後期-数学[2](3)

2025.04.06記

[2](3) x8 次式 f(x) は整数 k0\leqq k \leqq 8)に対して,f(k)=\dfrac{k^2}{k+1} を満たす.このとき,f(9) の値を既約分数で求めると,f(9) = \fbox{ ス } である.

本問のテーマ
因数を無理矢理作る

2025.04.06記
因数定理の応用(一種の補間公式) - 球面倶楽部 零八式 mark II でも触れた,因数を無理矢理作る受験テクニック.ニュートンの補間公式を暗算でやる感じ.

[解答]
x9 次式 g(x)=(x+1)f(x)-x^2 は整数 k0\leqq k \leqq 8)に対して,g(k)=0 を満たすので,
g(x)=Ax(x-1)(x-2)\cdots (x-8)因数分解でき,g(-1)=-1 より A=\dfrac{1}{9!} である.

よって g(9)=\dfrac{9!}{9!}=1=10f(9)-81 となり,f(9)=\dfrac{82}{10}=\dfrac{41}{5} となる.よって \fbox{ ス }=\dfrac{41}{5} である.




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