2026.02.19.22:56:27記
[5] 関数
について,以下の問に答えよ.ただし,
は自然対数,
は自然対数の底を表す.必要ならば,
を用いてよい.
(1) の増減,極値を調べて,そのグラフをかけ.
(2) 実数 に対して,
とする.曲線
と直線
の共有点の個数は,
の値によってどのように変わるか調べよ.
(3) 曲線 と直線
の共有点の個数が
個のとき,曲線
,直線
および直線
で囲まれた部分を
軸の周りに
回転させてできる立体の体積を求めよ.
2026.02.20.03:57:31記
[解答]
(1)
に注意して増減表を書くと
(1)
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となるのでグラフは次図.
(2) ,
であるから
で
となり,
は下に凸である.
の
における接線の方程式は
であり,これが
を通るのは
のときで,その接線の方程式は
となる.
よって のとき
個,
のとき
個,
のとき
個となる.
(3) より
である.よって求める体積はバームクーヘン分割により
となる.
は本来の瞬間部分積分で
を頭の中で計算してから
と暗算で求めました.