[2] 複素数
に対して整式
を考える.
を虚数単位とする.
(1) を複素数とする.
が成り立つとき,
をそれぞれ
で表せ.
(2) がいずれも
以上
以下の実数であるとき,
のとりうる範囲を複素数平面上に図示せよ.
2021.02.25記
(3)は平行六面体を正射影してできる六角形(向い合う辺が平行で長さが等しい六角形)となる.つまり の8通りで計算した複素平面上の8点の凸包が求める答.
[解答]
(1) ,
,
を解いて
,
,
(2) である.
は 4点
を頂点とする平行四辺形の周または内部で,
これを だけ平行移動したものが求める図形で,
を6頂点とする六角形の周または内部
(図示略)