2024.02.13記
[3]
空間において,平面
上の原点を中心とする半径
の円を底面とし,点
を頂点とする円錐(すい)を
とする.次に,平面
上の点
を中心とする半径
の円を
,平面
上の点
を中心とする半径
の円を
とする.
と
を2つの底面とする円柱を
とする.円錐
と円柱
の共通部分を
とする.
を満たす実数
に対し,平面
による
の切り口の面積を
とおく.
(1) とする.
のとき,
を
で表せ.
(2) の体積
を求めよ.
2021.01.19記
[解答]
(1)
による切り口は,極表示
で
円
の
(
は定数)の部分となる.
よって,求める面積は



![=\Bigl[-2\varphi \cos2\varphi+\sin2\varphi\Bigr]_{\theta}^{\pi/2}](https://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&chl=%3D%5CBigl%5B-2%5Cvarphi%20%5Ccos2%5Cvarphi%2B%5Csin2%5Cvarphi%5CBigr%5D_%7B%5Ctheta%7D%5E%7B%5Cpi%2F2%7D)

(1)
円
よって,求める面積は
(2)
[別解]
(1)
による切り口は
,
の共通部分である.
これは半径
,中心角
の扇形の弓形の部分と
半径
,中心角
の扇形との弓形の部分の和だから,




(1)
これは半径
半径
(2) 略