[1] i.
の極小値を求めよ.
ii. なるときの
を求めよ.
2025.01.07記
i. において とすると
で一定なので(広義の)極小値
をもつが,これは除外しておく.
[解答]
i.
とする.
であるから,
となり,その前後で
の符号が負から正となるためには
である必要があり,このとき
において極小となる.極小値は
となる.
i.
また が定数関数となるのは
または
のときであり,このとき広義の極小となる.
よって
(a) のとき,(広義の)極小値
をとる,
(b) のとき,(広義の)極小値
をとる,
(c) のとき,極小値
をとる,
(d) それ以外のとき,極小値なし
となる.
ii. 帰納的に であることが示せる.