以下の内容はhttps://spherical-harmonics.hateblo.jp/entry/Todai/1947/Igaku_2より取得しました。


1947年(昭和22年)東京帝國大學醫學部醫學科-數學[2]

2022.07.16記

[2] 時間の函数f(t)に就て次の觀測値がある.

t 1 3 4 -1 -2 -3 -4 -5
f(t) 4 -2 -2 18 28 40 54 70

(a) t=9のときのf(t)の値は如何.

(b) f(t)の極大極小の點は如何.

(c) t軸,f(t)軸と曲線f(t)との間に挾まれた面積は如何.


2022.07.17記

[解答]
\Delta f(t)=f(t+1)-f(t) とすると t=-5,-4,-3,-2 について

t -5 -4 -3 -2
\Delta f(t) 16 14 12 10

となり,
\Delta^2 f(t)=\Delta f(t+1)-\Delta f(t) とすると t=-5,-4,-3 について
\Delta^2 f(t)=2 で一定となる.

よって,-5\leqq t\leqq 1f(t) は2次関数と考えることができ,
f(t)=t^2-7t+10
と考えることができる.この結果は t=1,3,4 でも成立している.

(a) f(9)=28

(b) f(t)=\left(t-\dfrac{7}{2}\right)^2-\dfrac{9}{4} より t=\dfrac{7}{2} で極小.

(c) \displaystyle\int_0^2 f(t) dt =\dfrac{26}{3}




以上の内容はhttps://spherical-harmonics.hateblo.jp/entry/Todai/1947/Igaku_2より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14