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1932年(昭和7年)東京帝國大學理學部-數學[2]

2022.08.08記

[2] 一平面上ニ點\rm P,直線l及ビ曲線Cアリ,l上ノ任意ノ一點\rm QヨリCニ切線ヲ引ケバ常ニ直線\rm PQニ垂直ナリトイフ,Cハ如何ナル曲線ナルカ.

2022.08.08記

[解答]
lx 軸とする.{\rm P}l 上にあるとすると任意の k に対して x=kC の接線となり矛盾するので{\rm P}l 上になく,よって {\rm P}(0,1)としても一般性を失わない.

{\rm Q}(t,0) とおくと C の接線の方程式は,\rm Q を通り \rm PQ に垂直な直線であるから,t(X-t)-Y=0,つまり Y=tX-t^2 となる.これを t についての2次方程式をみると,この直線の包絡線の方程式は
X^2-4Y=0,つまり Y=\dfrac{X^2}{4} となり,これが C の方程式である.

以上から,曲線 C\rm P を焦点とし,l に垂直な軸をもち,頂点が l 上にある放物線である.




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