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1928年(昭和3年)東京帝國大學工學部-數學[3]

2022.08.31記

[3] y=ax ^2+2a^2x+9a+3a^2+6x に就いての極大値を極小ならしむるには,a を如何に取ればよきかを決定し,而して此曲線と x 軸との二交點間の曲線の長さを求めよ.

2024.12.31記

[解答]
y=ax ^2+2a^2x+9a+3a^2+6=a(x+a)^2-a^3+3a^2+9a+6)
が極大値をもつのは,a\lt 0 のときで,極大値は
f(a)=-a^3+3a^2+9a+6
となる.
f'(a)=-3a^2+6a+9=-3(a+1)(a-3)
により f(a)a=-1 で極小となる.
このとき,y=-x(x-2)
であり,この曲線の 0\leqq x\leqq 2 の部分の長さは
y=x^20\leqq x\leqq 1 の部分の長さの2倍となるので,
2\displaystyle\int_0^1\sqrt{1+4x^2}\, dx=\displaystyle\int_0^2\sqrt{1+u^2}\, du=\dfrac{2\sqrt{5}+\log (2+\sqrt{5})}{2}
である.




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