[1]
の値を小数第
位まで求めよ.
2024.12.29記
昨年の問題
1920年(大正9年)東京帝國大學理學部物理科-數學[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
をより簡単にしたもの.
[解答]
とおくと

である.
のマクローリン展開の双方合わせた収束半径は
で,
(
),
(
)
と剰余項を用いて表すことができる.ここで剰余項は
,

と評価できるので,


,
が成立し,


が成立する.
を代入して


つまり

となり,

となる.よって求める答えは
となる.
である.
と剰余項を用いて表すことができる.ここで剰余項は
と評価できるので,
が成立し,
が成立する.
つまり
となり,
となる.よって求める答えは
の計算は
を筆算すれば
と求めることができる.