2025.03.03記
(1) 不定積分 を求めよ.
(2) (
)の逆関数を
(
)とする.また
を
,
なる実数とする.このとき定積分
の値を求めよ.
(3) 関数 を
に対して
と定める.このとき
について,定義域を
とする逆関数
が微分可能であることは証明なしに認めてよい.関数
を
に対して
と定めるとき, を求めよ.
[2] 空間の点 を通り
を方向ベクトルとする直線を
とし,点
を通り
を方向ベクトルとする直線を
とする.
(1) を
上の点とし,
を
上の点とする.また直線
は直線
と直線
に垂直であるとする.このとき
と
の座標,および線分
の長さを求めよ.
(2) 上に2点
があり, 上に2点
があるとする.ただし, は実数とする.四面体
の体積を
とする.
を求めよ.
(3) が
を動くとき,
の最大値と最小値を求めよ.
[3] とする.表が出る確率が
,裏が出る確率が
である1枚のコインを使って次のゲームを行う.
・ゲームの開始段階では点数は0点.
・コインを投げ続け,表が出るごとに1点加算し,裏が出たときは点数はそのまま.
・2回続けて裏が出たらゲームは終了.
0以上の整数 に対し,ゲームが終わったときに
点となっている確率を
とする.
(1) ,
を
を用いて表せ.
(2) を
と
を用いて表せ.
(3) を満たす実数
に対して次式が成り立つことを示せ.
必要ならば のとき
であることを証明なしで使ってもよい.
(4) 無限級数 を
を用いて表せ.
[4] 数列 を
(
)
により定め,数列 を
により定める.ただし,
であるものとする.
(1) に対して,
を求めよ.
(2) (
は整数)に対して,
を求めよ.
(3) 無限級数 を求めよ.
[5] (1) 関数
(
)
の増減を調べ,グラフの概形をかけ.
(2) 実数 ,
,
が,条件
を満たしながら動くとき, が取り得る値の範囲を求めよ.
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