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2023年(令和5年)東京工業大学-数学

2025.04.09記

[1] 実数 \displaystyle\int_0^{2023}\dfrac{2}{x+e^x}\, dx の整数部分を求めよ.

[2] 方程式 {(x^3-x)}^2(y^3-y)=86400 を満たす整数の組 (x,y) をすべて求めよ.

[3] 実数が書かれた3枚のカード \fbox{$\,0\,$}\fbox{$\,1\,$}\fbox{$\sqrt{3}$} から,無作為に2枚のカードを順に選び,出た実数を順に実部と虚部にもつ複素数を得る操作を考える.正の整数 n に対して,この操作を n 回繰り返して得られる n 個の複素数の積を z_n で表す.

(1) |z_n|\lt 5 となる確率 P_n を求めよ.

(2) z_n^2 が実数となる確率 Q_n を求めよ.

[4] xyz 空間において,x 軸を軸とする半径2の円柱から,|y|\lt 1 かつ |z|\lt 1 で表される角柱の内部を取り除いたものを A とする.また,Ax 軸のまわりに 45^{\circ} 回転してからz 軸のまわりに 90^{\circ} 回転したものを B とする.AB の共通部分の体積を求めよ.

[5] xyz 空間の 4\mbox{A}(1,0,0)\mbox{B}(1,1,1)\mbox{C}(-1,1,-1)\mbox{D}(-1,0,0) を考える.

(1) 2 直線 \mbox{AB}\mbox{BC} から等距離にある点全体のなす図形を求めよ.

(2) 4 直線\mbox{AB}\mbox{BC}\mbox{CD}\mbox{DA} に共に接する球面の中心と半径の組をすべて求めよ.

2023年(令和5年)東京工業大学-数学[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2023年(令和5年)東京工業大学-数学[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2023年(令和5年)東京工業大学-数学[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2023年(令和5年)東京工業大学-数学[4] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2023年(令和5年)東京工業大学-数学[5] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR




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