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2023年(令和5年)京都大学-数学(理系)

2023.11.23記

[1] 次の各問に答えよ.
問1積分 \displaystyle \int_1^4 \sqrt{x} \log (x^2) dx の値を求めよ.

問2 整式 x^{2023}-1 を整式 x^4+x^3+x^2+x+1 で割ったときの余りを求めよ.

[2] 空間内の4点 \mbox{O}\mbox{A}\mbox{B}\mbox{C} は同一平面上にないとする.点 \mbox{D}\mbox{P}\mbox{Q} を次のように定める.点 \mbox{D}\overrightarrow{\mbox{OD}}=\overrightarrow{\mbox{OA}}+2\overrightarrow{\mbox{OB}}+3\overrightarrow{\mbox{OC}} を満たし,点 \mbox{P} は線分 \mbox{OA}1:2 に内分し,点 \mbox{Q} は線分 \mbox{OB} の中点である.さらに,直線 \mbox{OD} 上の点 \mbox{R} を,直線 \mbox{QR} と直線 \mbox{PC} が交点を持つように定める.このとき,線分 \mbox{OR} の長さと線分 \mbox{RD} の長さの比 \mbox{OR}:\mbox{RD} を求めよ.

[3] n自然数とする.1個のさいころn 回投げ,出た目を順に X_1, \, X_2, \, \cdots\cdots, \, X_n とし, n 個の数の積 X_1 X_2 \cdots \cdots X_nY とする.

(1) Y が5で割り切れる確率を求めよ.

(2) Y が15で割り切れる確率を求めよ.

[4] 次の関数 f(x) の最大値と最小値を求めよ.
f(x)=e^{-x^2}+\dfrac{1}{4}x^2+1+\dfrac{1}{ \displaystyle e^{-x^2}+\dfrac{1}{4}x^2+1 }
(-1 \leqq x \leqq 1)
ただし, e自然対数の底であり,その値は e=2.71\cdots\cdots である.

[5] \mbox{O} を原点とする xyz 空間において,点 \mbox{P} と点 \mbox{Q} は次の3つの条件(a),(b),(c)を満たしている.

(a) 点 \mbox{P}x 軸上にある.

(b) 点 \mbox{Q}yz 平面上にある.

(c) 線分 \mbox{OP} と線分 \mbox{OQ} の長さの和は1である.

\mbox{P} と点 \mbox{Q} が条件(a),(b),(c)を満たしながらくまなく動くとき,線分 \mbox{PQ} が通過してできる立体の体積を求めよ.

[6] p を3以上の素数とする.また, \theta を実数とする.

(1) \cos3\theta\cos4\theta\cos\theta の式として表せ.

(2) \displaystyle\cos\theta=\frac{1}{p} のとき, \displaystyle\theta=\frac{m}{n}\cdot\pi となるような正の整数 mn が存在するか否かを理由を付けて判定せよ.

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2023年(令和5年)京都大学-数学(理系)[1]問2 - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2023年(令和5年)京都大学-数学(理系)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
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