2023.11.23記
[1] 問2 次の式の分母を有理化し,分母に3乗根の記号が含まれない式として表せ.
2023.11.23記
分母それぞれの成分を3乗して消すために の因数分解を利用する.
[解答]
(
) として
,
,
とすると
![\dfrac{55}{2\sqrt[3]{9}+\sqrt[3]{3}+5}](https://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&chl=%5Cdfrac%7B55%7D%7B2%5Csqrt%5B3%5D%7B9%7D%2B%5Csqrt%5B3%5D%7B3%7D%2B5%7D)






1変数多項式環の逆元を利用する.
[別解]
(
) として
![2\sqrt[3]{9}+\sqrt[3]{3}+5=2x^2+x+5=:f(x)](https://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&chl=2%5Csqrt%5B3%5D%7B9%7D%2B%5Csqrt%5B3%5D%7B3%7D%2B5%3D2x%5E2%2Bx%2B5%3D%3Af%28x%29)
である.
である.
このとき
,
であり,
が定数となる
の組を探すと
から で,このとき
が成立する.よって
2024.06.06記
[別解]がやっているのはこういうこと:
大学生向けの解答 https://t.co/TdAall4Jvd pic.twitter.com/yW9DVUhb20
— penta (@penta_math) 2024年6月5日

ケーリー・ハミルトンの定理から逆行列を求める手法と同じ.