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2017年(平成29年)京都大学-数学(文系)[5]

2025.05.06記

[5] n を2以上の自然数とする.さいころn 回振り,出た目の最大値 M と最小値 L の差 M-LX とする.

(1) X=1 である確率を求めよ.

(2) X=5 である確率を求めよ.

2025.05.10記
出た目の最大値が M である確率というのは大昔の京大に出たと思うので,そのうち参照できるだろう.この大昔の京大の問題を解いた経験があれば(2)は瞬殺.

[解答]
(1) L=kM=k+1 となるのは全てが k,k+1 のいずれかで,全てが同じでない場合だから,その確率は \dfrac{2^n-2}{6^n} となる.k=1,2,3,4,5 の5通りあるので求める確率は \dfrac{5(2^n-2)}{6^n} である.

(2) L=1M=6 となるのは全てが 1〜6 のどれかになる場合から,
全てが 1〜5 のどれかになる場合及び全てが 2〜6 のどれかになる場合を除いて,
2重に除いた全てが 2〜5 のどれかになる場合を加えれば良い.よってその確率は
\dfrac{6^n-2\times 5^n+4^n}{6^n} となる.




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