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2011年(平成23年)京都大学-数学(文系)

2025.05.10記(16:30:15)

[1] 次の各問に答えよ.

(1) 辺 \mbox{AB} ,辺 \mbox{BC} ,辺 \mbox{CA} の長さがそれぞれ 121110 の三角形 \mbox{ABC} を考える.\angle\mbox{A} の2等分線と辺 \mbox{BC} の交点を \mbox{D} とするとき,線分 \mbox{AD} の長さを求めよ.

(2) 箱の中に,1から9までの番号を1つずつ書いた9枚のカードが入っている.ただし,異なるカードには異なる番号が書かれているものとする.この箱から2枚のカードを同時に選び,小さいほうの数を X とする.これらのカードを箱に戻して,再び2枚のカードを同時に選び,小さいほうの数を Y とする. X=Y である確率を求めよ.

[2] 四面体 \mbox{OABC} において,点 \mbox{O} から3点 \mbox{A}\mbox{B}\mbox{C} を含む平面に下ろした垂線とその平面の交点を \mbox{H} とする.\overrightarrow{\mbox{OA}} \perp \overrightarrow{\mbox{BC}}\overrightarrow{\mbox{OB}} \perp \overrightarrow{\mbox{OC}}|\overrightarrow{\mbox{OA}}|=2|\overrightarrow{\mbox{OB}}|=|\overrightarrow{\mbox{OC}}|=3|\overrightarrow{\mbox{AB}}|=\sqrt{7} のとき,|\overrightarrow{\mbox{OH}}| を求めよ.

[3] 実数 a が変化するとき,3次関数 y=x^3-4x^2+6x と直線 y=x+a のグラフの交点の個数はどのように変化するか.a の値によって分類せよ.

[4] xy 平面上で,連立不等式

\left\{\begin{array}{l} |x|\leqq2,\\ y \geqq x,\\ y\leqq\left|\dfrac{3}{4}x^2-3\right|-2 \end{array}\right.

を満たす領域の面積を求めよ.

[5] 0 以上の整数を 10 進法で表すとき,次の問いに答えよ.ただし,00 桁の数と考えることにする.また n は正の整数とする.

(1) 各桁の数が 1 または 2 である n 桁の整数を考える.それらすべての整数の総和を T_n とする.T_nn を用いて表せ.

(2) 各桁の数が 012 のいずれかである n 桁以下の整数を考える.それらすべての整数の総和を S_n とする.S_nT_n の15倍以上になるのは,n がいくつ以上のときか.必要があれば,0.301\lt \log_{10}2\lt 0.302 および 0.477\lt \log_{10}3\lt 0.478 を用いてもよい.

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