2025.10.18記
(1) ,
とするとき,
を求めよ.
(甲(1))
(2) 四角形 を底面とする四角錐
を考える.点
は時刻
では頂点
にあり,
秒ごとに次の規則に従ってこの四角錐の
つの頂点のいずれかに移動する.
規則:点 のあった頂点と
つの辺によって結ばれる頂点の
つに,等しい確率で移動する.
このとき, 秒後に点
が頂点
にある確率を求めよ.
[2] 3次関数 のグラフ上の点
における接線を
とする.この3次関数のグラフと接線
で囲まれた部分を
軸の周りに回転して立体を作る.その立体の体積を求めよ.
[3] を3以上の素数とする.4個の整数
,
,
,
が次の3条件
,
,
を満たすとき,,
,
,
を
を用いて表せ.
[4] 座標空間で点 を通りベクトル
に平行な直線を
,点
を通りベクトル
に平行な直線を
とする.点
は直線
上を,点
は直線
上をそれぞれ勝手に動くとき,線分
の長さの最小値を求めよ.
[5] を1以上の整数とするとき,次の2つの命題はそれぞれ正しいか.正しいときは証明し,正しくないときはその理由を述べよ.
命題 :ある
に対して,
と
は共に有理数である.
命題 :すべての
に対して,
は無理数である.
2007年(平成19年)京都大学-数学(文系)[1](1) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2007年(平成19年)京都大学-数学(文系)[1](2) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2007年(平成19年)京都大学-数学(文系)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2007年(平成19年)京都大学-数学(文系)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2007年(平成19年)京都大学-数学(文系)[4] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2007年(平成19年)京都大学-数学(文系)[5] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR