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2006年(平成18年)京都大学後期-数学(理系)

2025.10.01記

[1] 1 次式 A(x)B(x)C(x) に対して \{ A(x)\}^2+\{B(x)\}^2=\{C(x)\}^2 が成り立つとする.このとき A(x)B(x) はともに C(x) の定数倍であることを示せ.

[2] a を実数として,行列 AA=\begin{pmatrix} a & 1-a \\ 1-a & a \end{pmatrix} と定める.\begin{pmatrix} x_0 \\ y_0 \end{pmatrix}=\begin{pmatrix} 1 \\ 0 \end{pmatrix} とし,数列 \{ x_n \}\{ y_n \} を次の式で定める.

\begin{pmatrix} x_n \\ y_n \end{pmatrix}=A\begin{pmatrix} x_{n-1} \\ y_{n-1} \end{pmatrix}n=12\cdots

このとき数列 \{x_n\} が収束するための a必要十分条件を求めよ.

[3] さいころn 個同時に投げるとき,出た目の数の和が n+3 になる確率を求めよ.

[4] 平面上の点 \mbox{O} を中心とし半径1の円周上に相異なる3点 \mbox{A}\mbox{B}\mbox{C} がある. \triangle\mbox{ABC} の内接円の半径 r\dfrac{1}{2} 以下であることを示せ.

[5] H\gt 0R\gt 0 とする.空間内において,原点 \mbox{O} と点 \mbox{P}(R,0,H) を結ぶ線分を,z 軸のまわりに回転させてできる容器がある.この容器に水を満たし,原点から水面までの高さが h のとき単位時間あたりの排水量が,\sqrt{h} となるように,水を排出する.すなわち,時刻 t までに排出された水の総量を V(t) とおくとき,\dfrac{dV}{dt}=\sqrt{h} が成り立つ.このときすべての水を排出するのに要する時間を求めよ.

[6] \tan1^{\circ}有理数か.

2006年(平成18年)京都大学後期-数学(理系)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2006年(平成18年)京都大学後期-数学(理系)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2006年(平成18年)京都大学後期-数学(理系)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2006年(平成18年)京都大学後期-数学(理系)[4] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2006年(平成18年)京都大学後期-数学(理系)[5] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2006年(平成18年)京都大学後期-数学(理系)[6] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR




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