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2004年(平成16年)京都大学前期-数学(理系)[6]

2025.09.08記

[6] N自然数とする.N+1 個の箱があり,1 から N+1 までの番号が付いている.どの箱にも玉が1個入っている.番号 1 から N までの箱に入っている玉は白玉で,番号 N+1 の箱に入っている玉は赤玉である.次の操作 (\ast) を,おのおのの k=12\cdotsN+1 に対して,k が小さい方から順番に1回ずつ行う.

(\ast) k 以外の番号の N 個の箱から1個の箱を選び,その箱の中身と番号 k の箱の中身を交換する.(ただし,N 個の箱から1個の箱を選ぶ事象は,どれも同様に確からしいとする.)

操作がすべて終了した後,赤玉が番号 N+1 の箱に入っている確率を求めよ.

2025.09.19記
途中経過は結構どうでも良く,どこかで赤玉が移動し,(その後何回赤玉が移動しようが関係なく)最後に赤玉を回収すれば良い.

[解答]
1〜N までの箱を選ぶどこかで赤玉が移動し(余事象を考えて確率 1-\left(1-\dfrac{1}{N}\right)^N),途中何回赤玉が移動しようとも,最後の N+1 の箱を選んだときに赤玉が箱 N+1 に戻れば良い(確率 \dfrac{1}{N})ので,求める確率は \dfrac{1}{N}\left\{1-\left(1-\dfrac{1}{N}\right)^N\right\} である.




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