2025.09.08記
[2] とし,
で定義された関数
を考える.
のグラフより下側で
軸より上側の部分の面積を
であらわせ.ただし,
は自然対数の底である.
[3] を2以上の自然数とする.
を
で割った余りを
とする.すなわち,
の多項式
があって
が成り立っているとする.
,
を求めよ.
[4] 行列 ,
を
,
とする.次の
が成り立つための実数
,
についての必要十分条件を求めよ.
どんな2次正方行列
に対しても,2次正方行列
で
となるものがある.
[5] 複素数 に対してその共役複素数を
であらわす.
を実数ではない複素数とする.複素平面内の円
が
,
,
を通るならば,
は
も通ることを示せ.
(注意:複素平面のことを複素数平面ともいう)
[6] を自然数とする.
個の箱があり,
から
までの番号が付いている.どの箱にも玉が1個入っている.番号
から
までの箱に入っている玉は白玉で,番号
の箱に入っている玉は赤玉である.次の操作
を,おのおのの
,
,
,
に対して,
が小さい方から順番に1回ずつ行う.
以外の番号の
個の箱から1個の箱を選び,その箱の中身と番号
の箱の中身を交換する.(ただし,
個の箱から1個の箱を選ぶ事象は,どれも同様に確からしいとする.)
操作がすべて終了した後,赤玉が番号 の箱に入っている確率を求めよ.
2004年(平成16年)京都大学前期-数学(理系)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
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