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2004年(平成16年)京都大学前期-数学(文系)

2025.09.08記

[1] f(\theta)=\cos 4\theta-4\sin^2\theta とする.0^{\circ} \leqq \theta \leqq {90}^{\circ} における f(\theta) の最大値および最小値を求めよ.

[2] 区間 -1 \leqq x \leqq 1 で定義された関数 f(x) が,f(-1)=f(0)=1f(1)=-2 を満たし,またそのグラフが右図のようになっているという.

このとき,\displaystyle\int_{-1}^1f(x)\,dx\geqq-1 を示せ.

[3] \triangle\mbox{OAB} において,\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mbox{OA}}\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mbox{OB}} とする.

|\overrightarrow{a}|=3|\overrightarrow{b}|=5\cos(\angle\mbox{AOB})=\dfrac{3}{5}

とする.このとき,\angle\mbox{AOB} の2等分線と,\mbox{B} を中心とする半径 \sqrt{10} の円との交点の,\mbox{O} を原点とする位置ベクトルを,\overrightarrow{a}\overrightarrow{b} を用いてあらわせ.

[4] c を実数とする.x についての2次方程式 x^2+(3-2c)x+c^2+5=0 が2つの解 \alpha\beta を持つとする.複素平面上の3点 \alpha\betac^2 が3角形の3頂点になり,その3角形の重心は 0 であるという.c を求めよ.
(注意:複素平面のことを複素数平面ともいう)

[5] nab を0以上の整数とする.ab を未知数とする方程式

(\ast) a^2+b^2=2^n

を考える.

(1) n\geqq2 とする. ab が方程式 (\ast) を満たすならば,ab はともに偶数であることを証明せよ.(ただし,0 は偶数に含める.)

(2) 0 以上の整数 n に対して,方程式 (\ast) を満たす0以上の整数の組 (a,b) をすべて求めよ.




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