以下の内容はhttps://spherical-harmonics.hateblo.jp/entry/Kyodai/2003/Bunkei_2より取得しました。


2003年(平成15年)京都大学前期-数学(文系)[2]

2025.08.15記

[2] xy 平面上で,放物線 C:y=x^2+x と,直線 l:y=kx+k-1 を考える.このとき次の問に答えよ.

(1) 放物線 C と直線 l が相異なる2点で交わるような k の範囲を求めよ.

(2) 放物線 C と直線 l の2つの交点を \mbox{P}\mbox{Q} とし,線分 \mbox{PQ} の長さを L ,線分 \mbox{PQ} と放物線とで囲まれる部分の面積を S とする. k が(1)で定まる範囲を動くとき,\dfrac{S}{L^3} の値のとりうる範囲を求めよ.

2025.08.15記

[解答]
(1) x^2-(k-1)x-(k-1)=0 が相異2実解を持つので k\lt -3,1\lt k である.

(2) 2交点の x 座標を \alpha,\beta\alpha\lt\beta)とすると
S=\dfrac{(\beta-\alpha)^3}{6}L=\sqrt{1+k^2}(\beta-\alpha)
であるから,
\dfrac{S}{L^3}=\dfrac{1}{6\sqrt{1+k^2}^3}
となり,(1) より k^2\gt 1 であるから
\dfrac{S}{L^3}\lt\dfrac{1}{12\sqrt{2}}
である.




以上の内容はhttps://spherical-harmonics.hateblo.jp/entry/Kyodai/2003/Bunkei_2より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14