2025.12.21.22:44:58記
【解析I】
[1](15点×2) 軸の正の向きが上に向いているとする.
(1) 放物線 が二点
,
より下を通り,点
より上を通ることがあるか.
(2) 放物線 が二点
,
より下を通るならば,その二点を結ぶ線分はこの放物線と交わらないことを示せ.
[2](30点)次の表を利用して方程式 の負根を小数第
位まで求めよ.小数第
位は四捨五入せよ.
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
[3](40点)
を満足する の範囲を求めよ.
【解析II】
[1](30点) のグラフを
共に絶対値
以下の範囲で描け.
[2](15点×2)(1)
から を
の函数として表せ.
(2) (1)のグラフと直線 と
軸とで囲まれた部分の面積を求めよ.
[3](20点×2)(1) 曲線 上の点で点
に最も近い点を求めよ.
(2) 最も近い点を とするとき,点
における曲線の接線と直線
とは直交することを示せ.ただし
とする.
【幾何】
[1](15点×2)四辺形 の二辺
,
は平行でないとする.対角線
上の任意の点
から
,
へそれぞれ平行線
,
を引き
,
との交点をそれぞれ
,
とするとき,
(1) の面積は積
に比例することを示せ.
(2) の面積が最大となるような,線分
上の点
を求めよ.
[2](30点)球が水平面の上にあってこれに接している.この球の最も高い点 と水平面上の任意の二点
,
とを結ぶ直線が球面と交わる点をそれぞれ
,
とすれば,
は
に相似であることを証明せよ.
[3](10点,20点,10点)(1) 一直線 から距離
(
)の点
がある.点
から距離
(
)の点
をとれば,
と
との距離
は
を満たすことを示せ.
(2) 中心 ,半径
の円が凸五辺形の中にあって唯一辺
とだけ接している.
よりも大きい円がこの凸五辺形の中に書けることを証明せよ.[
から距離
(
は小さい)の点
を中心とし,一辺
に接する円を考えよ.]
(3) 凸五辺形の中に含まれる最大の円が,二辺とだけ接する場合がある.どんな五辺形であるか.図示せよ.
1958年(昭和33年)京都大学-数学(解析I) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1958年(昭和33年)京都大学-数学(解析II) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1958年(昭和33年)京都大学-数学(幾何) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR