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1958年(昭和33年)京都大学-数学(解析I)[3]

2025.12.21.22:44:58記

[3] x+2\gt\sqrt{4x+7}\gt x-1
を満足する x の範囲を求めよ.

2025.12.25.00:04:13記

[解答]
根号の中が非負であることから x\geqq -\dfrac{7}{4}…①である.このとき,
x+2\gt\sqrt{4x+7}
は両辺非負であるから (x+2)^2\gt 4x+7,つまり x^2\gt 3…②となる.

また①のもとで \sqrt{4x+7}\gt x-1 は,x\lt 1のとき成立し,x\geqq 1 のときは 4x+7\gt (x-1)^2,つまり x^2-6x-6\lt 0 から 3-\sqrt{15}\lt x\lt 3+\sqrt{15} となるので x\lt 3+\sqrt{15}…③となる.

よって①〜③から -\dfrac{7}{4}\leqq x\lt -\sqrt{3}\sqrt{3}\lt x\lt 3+\sqrt{15} となる.

[解答]
y=x+2y=\sqrt{4x+7} の交点の x 座標は (x+2)^2=4x+7 から x^2=3 を満たし,x\geqq -\dfrac{7}{4} により x=\pm\sqrt{3} である.

y=x-1y=\sqrt{4x+7} の交点の x 座標は (x-1)^2=4x+7 から x^2-6x-6=0 を満たし,x\geqq -\dfrac{7}{4} により x=3+\sqrt{5} である.

この情報に基づいて放物線の一部 y=\sqrt{4x+7} と平行二直線 y=x+2y=x-2 を描いてグラフの上下関係を見れば -\dfrac{7}{4}\leqq x\lt -\sqrt{3}\sqrt{3}\lt x\lt 3+\sqrt{15} となる.







y=x-1y=\sqrt{4x+7} の交点の x




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