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1953年(昭和28年)京都大学-数学(幾何)[2]

2025.12.05記

[2] 一点 \mbox{A} で外接する相等しい二円を \mbox{O}_1\mbox{O}_2 とし,これらの円の半径の二倍の長さを半径とする円 \mbox{O} が円 \mbox{O}_1\mbox{B} で内接し,円 \mbox{O}_2 と二点で交わつているものとする.この二交点のいずれか一方と,\mbox{A} および \mbox{B} は同一直線上にあることを証明せよ.

2025.12.06記

[解答]
\mbox{O}_1\mbox{A} 中心に -1 倍拡大したものが円 \mbox{O}_2 であり,円 \mbox{O}_1\mbox{B} 中心に 2 倍拡大したものが円 \mbox{O} である.

ここで点 \mbox{A} を点 \mbox{B} 中心に 2 倍拡大した点 \mbox{C} は円 \mbox{O} 上の点であるが,点 \mbox{C} は同時に点 \mbox{B} を点 \mbox{A} 中心に -1 倍拡大した点でもあるから円 \mbox{O}_2 上の点でもある.よって点 \mbox{C} は円 \mbox{O} と円 \mbox{O}_2 の二交点のいずれかとなり,題意は証明された.




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