1936-02-11 1936年(昭和11年)京都帝國大學醫學部-數學[1] 2025.01.24記 [1] 色神檢査ニ際シ緑色札9赤色札1枚中ヨリ赤色札ヲ撰バシメタルニ,或ル男性被檢者ガ赤色札ヲ撰ビ出シタリ.コノ被檢者ガ赤緑色盲ナル可能性(確率)ハ如何程ナリヤ.但シ赤緑色盲ハ男子ニテハ100人中平均3人存在シ,又色盲者ハ緑色札ト赤色札トヲ區別シ得ザルモノトス.2025.01.29記 赤緑色覚異常でなければ100%赤札を選ぶが,赤緑色覚異常ならば札の色の区別がつかないので10%の確率で赤札を選び,90%の確率で緑札を選ぶことになる. [解答] 赤緑色覚異常であることを ,赤札を選ぶことを とすると ,, , である.よって となる.