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1936年(昭和11年)京都帝國大學醫學部-數學[1]

2025.01.24記

[1] 色神檢査ニ際シ緑色札9赤色札1枚中ヨリ赤色札ヲ撰バシメタルニ,或ル男性被檢者ガ赤色札ヲ撰ビ出シタリ.コノ被檢者ガ赤緑色盲ナル可能性(確率)ハ如何程ナリヤ.但シ赤緑色盲ハ男子ニテハ100人中平均3人存在シ,又色盲者ハ緑色札ト赤色札トヲ區別シ得ザルモノトス.

2025.01.29記
赤緑色覚異常でなければ100%赤札を選ぶが,赤緑色覚異常ならば札の色の区別がつかないので10%の確率で赤札を選び,90%の確率で緑札を選ぶことになる.

[解答]
赤緑色覚異常であることを A,赤札を選ぶことを B とすると
P(\bar{A}\cap B)=\dfrac{97}{100}P(\bar{A}\cap \bar{B})=0
P(A\cap B)=\dfrac{3}{1000}P(A\cap \bar{B})=\dfrac{27}{1000}
である.よって P(A|B)=\dfrac{P(A\cap B)}{P(A\cap B)+P(\overline{A}\cap B)}=\dfrac{3}{973} となる.




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