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2025年(令和7年)大阪大学-数学(文系)

2025.03.10記

[1] 平面上の三角形 \mbox{OAB} を考える.\angle\mbox{AOB} は鋭角,\mbox{OA}=3\mbox{OB}=t とする.また,点 \mbox{A} から直線 \mbox{OB} に下ろした垂線と直線 \mbox{OB} の交点を \mbox{C} とし,\mbox{OC}=1 とする.線分 \mbox{AB}2:1 に内分する点を \mbox{P} ,点 \mbox{A} から直線 \mbox{OP} に下ろした垂線と直線 \mbox{OB} との交点を \mbox{R} とする.

(1) 内積 \overrightarrow{\rm OA}\cdot\overrightarrow{\rm OB}t を用いて表せ.

(2) 線分 \mbox{OR} の長さを t を用いて表せ.

(3) 線分 \mbox{OB} の中点を \mbox{M} とする.点 \mbox{R} が線分 \mbox{MB} 上にあるとき,t のとりうる値の範囲を求めよ.

[2] 次の条件によって定められる数列 \{ a_n \} がある.
a_1=1a_{n+1}=\dfrac{2n-1}{2n}a_nn=1,2,3,\cdots

(1) 正の整数 k,\ell に対して
\dfrac{k}{k+\ell-1}a_{k+1}a_\ell+\dfrac{\ell}{k+\ell-1}a_ka_{\ell+1}=a_ka_\ell
が成り立つことを示せ.

(2) 正の整数 m に対して
\displaystyle\sum_{k=1}^ma_ka_{m-k+1}=1
が成り立つことを示せ.

[3] 座標平面において,y=x^2-1 で表される放物線を C とする.C 上の点 \mbox{P} における C の接線を \ell とする.ただし,点 \mbox{P}y 軸上にはないものとする.\mbox{O} を原点とし,放物線 C と線分 \mbox{OP} および y 軸で囲まれた図形の面積を S,放物線 C と接線 \ell および y 軸で囲まれた図形の面積を T とする.S-T の最大値を求めよ.

2025年(令和7年)大阪大学-数学(文系)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2025年(令和7年)大阪大学-数学(文系)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
2025年(令和7年)大阪大学-数学(文系)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR




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