2025-04-04 1998年お茶の水女子大学数学[x] 2025.04.04記 [x] (1) 等式 を示せ.(2) の自然数解 が無限組であることを示し, となる解を1組求めよ.本問のテーマ ペル(Pell)方程式 ブラーマグプタの恒等式 ペル方程式 - 球面倶楽部 零八式 mark II2025.04.04記 (1)の恒等式をブラーマグプタの恒等式と呼ぶ. [解答] (1) により成立する.(2) (1)で ,, とおくと であるから,, とおくと, であるから, が成立し,また は帰納的に任意の自然数 に対して正となり,数列 は単調増加であるから自然数の組 は全ての自然数 に対して の互いに異なる自然数解を与える.よって の自然数解 が無限組である.また ,, であるから, となる解の1つは である.