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1920年(大正9年)東京帝國大學理學部(化學科)化學及物理學

[1] 炭酸カルシウムと多量の炭素とを混じ空氣の供給を絶ちて常温より漸々温度を上げ遂に2000℃以上に達せりとすれば其操作中に順次如何なる物質を生ずべきか。其化學變化を説明せよ。

[2] 炭酸カルシウム1瓦を鹽酸 50c.c に溶解し生じたる液を中和するに苛性ソーダ溶液 27.5c.cを要し而して此の鹽酸10c.cを中和するに前記の苛性ソーダ溶液 9.5c.c を要す。兩液の濃度各如何。

[3] 甘味ある二液あり一は葡萄糖一はサツカリンの水溶液なり如何にして各を檢別すべきか。

[4] 甲圖に示す如く一方を閉ぢたる細き硝子管を水銀に入れたるありて其水銀線の長さは100mm. なり今或高山の嶺にて甲の如く此の管を直立せしむるに水銀下に密閉せられたる空氣の長さは100mm. なり次に之を倒にして乙の如く直立するときは空氣の長さは 150mm. となる。この山嶺における空氣壓を計算せよ。又山麓の氣壓 750mm. 空氣の密度 .00120 ならば此の山の高さは幾何なるか。但し温度は上下一樣なりと假定す。
\log 2=.3010
\log 3=.4771
\log_e 2=2.303
水銀の密度13.6

[5] 次の諸量を定義し其の次元方程式を求めよ。
加速度
エネルギー
電化の静電單位




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