気を取り直して
まずはSGP Rd2の振り返りから。
かなり埋め作業の調子が悪く、高配点でハタンを起こす厳しい戦い。
点数半分までは確保したものの、全体順位は当然よくなかった。
ちゃんとコンディション整えて出ましょう。
理詰めで気になったところは特になし。
DSM予選含めAnti-Knightを最近よく見るが、割と得意めなのかもしれないという気付き。
ではPGPプレビューをサクッと。
かなり定番寄りの10ジャンル30問、ジャンルごとにバニラ2問+バリアント1問の構成。872点満点。
今度こそ700を目指したい。目標ペースはキー入力も加味して8.5pt/min程度。
平均配点が低い回は中配点帯(20~40点)で大幅ロスする可能性があるので、スキップ判断は大胆に行おう。後で戻るのもアリ。
keyはLIX, content, first seen, XOなどPGPでおなじみのものなので、特に気を付けるものはなさそう。
個々のプレビューいきます。バリアントの確認がメイン。
- Masyu (Full)
全マス通過ましゅ。パズスクにも存在する定番寄りの追加ルール。
全マス通過から決まる線を見落とさないようにすることと、制約強めなので詰まったらさっさと2択仮定すること、このあたりを意識するといいかな。 - Kissing Polyominoes (Battleships)
Kissing Polyominoes自体そんなにやったことがないので練習しておきたい。接触線の全表出を忘れないように。
バリアントはバトルシップ配置だが、ナナメ隣接可能なのでもはやバトルシップではないのでは・・・?外周ヒントを忘れず使おう。 - Star Battle (Intruder)
侵入者という意味らしい。1領域だけ星が全く入らない。例題の時点で結構難しい。
「この領域に星が入らないと周りで星を置く場所が足りず詰み」「この領域群すべてで2個ずつ入るとすると星が配置できず詰み」みたいな議論で侵入者を炙り出そう。 - Tapa (Neanderthal)
2以上が+に置き換わったTapa. 「1, 2, いっぱい」ではなく「1, いっぱい」なのね。ほぼ普通のTapaと同じ解きあじ。ヒント管理を丁寧に。 - Four Winds (Off By One)
knappバリアント。数字から線の押し出し・マスから線の引き込み、これらに注目することに変わりはない。
一応マス数カウントによる全体制約があるけど(残りヒント全部+1と分かる的なやつ)、20点じゃ使わない読み。 - Chocolate Banana (Incongruent)
チョコバナナ人気ですねぇ。
非合同バリアントは初見。1のヒントは対象外なので注意。
数字ごとにパターンが限られてくるので、面積5以下くらいまでは確認しておいてよさそう。まあ23点なので軽そう&むしろバニラの49点の方が怖いけど・・・- 面積2は黒のIのみ。
- 面積3は黒のI, 白のL.
- 面積4は黒がIO, 白がLST.
- 面積5は黒がI, 白はそれ以外11種類。
- 面積がそれ以上だと白はあんまり関係ないが、黒は長方形なのでパターンがかなり限られる。
- Koburin & Retsurin
コブリンがGPで出るのは感慨深い。パズスクの風。
四方隣接マスの黒マスの個数というルールで特段変な手筋は無い印象だが、局所仮定はしやすいのでガンガン引きにいこう。
レツリンは知らない子。数字マスは、それが含まれる行か列どちらかの黒マスの個数を表すが、もう一方の個数はその数字にならない。
行か列かを丁寧に見ていくのが大事。
ここで高配点はおいしいはず。がんばろう。
黒マスの数え間違いだけ要注意。 - Pentominous (Borders)
GPの作者はPentominous好きねぇ、分割系の定番があんまりないもんなぁ。
ボーダーはむしろ解きやすいような気もする。同形隣接禁を忘れないように。
どっちのルールも局所的にパターンを試すのが大事。頭より手を動かそう。 - Kakuro (Nonconsecutive)
日本選抜みたいなバリアント。西山さん作ってたっけなぁ。
2つの和のパターンが限られたり、3つの7,23の真ん中が確定したりする。不連続をガンガン使おう。
それより76点のバニラをどうするかだよなぁ。 - Skyscrapers (Different Evens)
GPの作者はSkyscrapers好きねぇ、というのはいいとして。
なんかやべぇバリアントルール。ケージがいくつかあるが、それらの中の偶数の個数がケージごとにすべて異なる、というもの。
例題の時点でまあまあむずい。ケージの形によっては偶奇からいろいろ決まる可能性が大いにある。
ビルディングは好みなので印刷順番的にも最初に触ることになりそう。楽しみですねぇ。