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魔法のハナシ~林鼓子バースデーイベを終えて~

5月24日 東京有楽町・I'M A SHOW(アイマショウ)

林鼓子Birthday Event2025 -WonderCOCOParty-」が開催されました。

林鼓子さん23歳のお誕生日をお祝いするイベント。今年も無事参加することができました。

 

今回は日帰り参戦。本当は泊まりたかった(皆とご飯行きたかったよ〜)ですが、前週虹ヶ咲の校外学習仙台があって帰阪のための休みを月曜に取った影響で残り休みが1日に……仕方ないですね

 

 

 

最近のみなみ🧢

イベントの話をする前に近況です。

5月から役職が少し上がりました。そしたら意味わからないくらいやる事とか色々増えました。

プレッシャーとかストレス?を勝手に感じてたんでしょうね。1週間くらいしたら左耳がなんか聞こえづらくなって、突発性難聴の疑いが発生しました。

今は9割9分治ってます。やった✌️

 

こと林鼓子さんへの向き合い方については、あまり変わっていない……というのは嘘で、多分考える事も時間も最近はめっきり減っているような気がします。

推し変、とかではなく単純にモチベ下がってただけだと思ってください。忙しかったし(言い訳)

 

以上、近況でした。

 

 

イベントの話

I'M A SHOWのフカフカ座席でのんびりしていたらイベントスタート。

今イベントのアリス衣装を纏ったはやまるの登場です。

スカートのボリュームとか、後ろのリボンとかが可愛くて素晴らしかったです。

「ロックなアリス」とはやまるが言っていたように、腕に入ったスリットや袖口に甘さだけじゃないカッコ良さがあって、それもまた魅力的。

 

だからこそ昼の髪型も良かったんですが夜のポニテが最高だったんですねぇ!!!!!

 

(お前があの人のポニテ好きなだけだろって?それはそう)

はやまるも「私と言えばポニテだし」みたいなのをわかってるみたいなのでこれからも軽率にカッコいいポニテまるを見せてください。

あとポニテまる好きな人は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会へお越しください

 

事前募集のメッセージは知ってるオタクの採用率に苦笑い

そんな中印象的だったのは「デビュー頃の自分に贈りたいメッセージは?」に対する「肩肘張らずに」と答えた話。

デビュー頃はあれをしなきゃ、これをしなきゃと優等生になっていたと言っていた林鼓子さん。

怒られたくない、わかるぞその気持ち。

 

それが活動をやっていく内に「意外となんとかなる」と思うようになったと話すのを聞いて、自分は安心したのと、林鼓子の可能性はとっくに広がっていたのを感じてワクワクしました。

 

「かつての売れるものを作らなければという焦燥感の中で作る音楽も刺激的ではあったけど、自分が面白いかどうかが大事と感じる今の自分の音楽が一番好き」

みなみ🧢の大好きなヨルシカのn-bunaの言葉(本文ママではない)です。

 

「肩肘張らずに」という言葉がどういうニュアンスを持っているのかは計れません。

でもなんか、優等生で居たっていうのは人からの見られ方を気にしていたって事で、それってつまり期待に応えようとしていた事だと思って。

売れたいと思っていた当時のはやまるの事を思うとまあそうだよな、と思うんですね。

それが今、「意外となんとかなる」とさえ思えるようになったその心の余裕を見せてくれている事に安心して、そしてなんだろう、遊び心?的なのを出せるようになってくるのであればあの人はもっと良い魅力が溢れてくるんじゃないかと思います。楽しみです。

 

クイズは昼の部(何の日でしょうクイズ)の例題だった「言葉の日(5/18)」で自信なくて挙げた手を下げてしまったのが狂う程後悔している。あの速さで当てられたらカッコ良かっただろうなあ……

 

ライブパート。

生バンドを告知しといてアコースティック編成やないかい!とかはもう他の人が言ってるので言う事は特にありません。

 

そんな事よりもだな。

もう、これに尽きる。

 

この曲の歌詞は林鼓子さんの生き様にぶっ刺さりすぎてるんですね。

どこがとかじゃなくて、全部。

 

さあ
待ちに待った舞台に立って
今鳴り響く開幕の合図
何度も何度も
イメージしてきた
どんな自分も超えて行ける
大きく吸った息を吐いて
静かに目線を上げれば
今までのどの瞬間も
無駄じゃなかったと思えた
そうだ夢に見ていた未来に
今私は立っているんだ

 

歌う事が大好きだった少女がアニメと出会って、アニソンシンガーに憧れて、目指そうとしたけど何度もチャンスに手が届かなくて、そんな中で声優という在り方に辿り着いて、そうして受けたオーディションを掴み取って、声優アイドル・声優アーティストとして生きて、太刀打ちできないモノに活動の機会を奪われながらも一つ一つを大事に取り組み、役者としても大きく成長して、いつしか大きな舞台に迎えられて、その舞台で歌い、踊り、演じる日々を生きている……

 

人生が順風満帆か、遠回りかどうかは本人が決める事です。

でも林鼓子さんがこの歌を選び、この歌を皆(ファン)に共有したいと思ったという事は、やっぱり今までの全ては無駄じゃなかったと改めて宣言することに他ならないのです。

それが自分は嬉しくてたまらない。だってずっと応援してきたから。

 

仕事中にこの曲を初めて聴いた時からただ漠然と「あー、これはやまるに合いそうな曲だなあ」とか思っていましたが、確信しました。

去年みたいにリクエストできればしてたかもしれなかったですが、逆にはやまるからこの曲をチョイスされてしまい、ほんの一瞬心が通じ合ったような気がしました。

 

本当に忘れられない一曲です。

 

 

 

もう何のために戦ってんだろ
って分かんなくなって
そんな時も もう一度って
なんとか手を伸ばせたのは
隣で戦い続ける
君がいたから

 

ヒーロー。

夜公演、「だってアタシのヒーロー。」を歌い終わった後のMCで「皆にとって私ってそういう存在でありたいし、私にとっても皆ってそんな所あるし」みたいな事を言っていた記憶。

純粋に嬉しいよね。自分で感じられるのは貰ってるものの大きさばかりだったりするので、ちゃんと返せているのかな?って。思わないと言えば嘘になるので。

 

去年くらいか、自分は林鼓子さんの事を太陽と称する事が度々あったのですが。

誰かを暖かく照らしてくれる太陽。人の生活に欠かせない太陽。近づこうとすればその熱に焼かれてしまう太陽。直視すればその眩しさに目を傷つける太陽。

自分が彼女に抱く思いは、彼女をそう称するのがきっと適当だと思っていました。

 

それ自体はその当時の感情として大切にしておこうと思うのですが、この日林鼓子さんから言ってもらった二つの話。

「私にとってのヒーロー、皆にとってのヒーロー」

「「ついて来い」って言うのじゃなくて、隣で一緒に走っていけたら」

この二つを受けて、自分の中での林鼓子さんの認識が少し変わったというか。

彼女の事を自分の中で大きく、遠い存在にしていたのは不本意だったんだなって事に気づかされました。

 

近くに居れば居るほど嬉しい。推しが、自分の人生にちょっと良い色を付けてくれる人の存在が近ければ近いほど嬉しい。

恥ずかしい話ですが、初めて出会った時に「同い年」という理由で特別に応援し始めたのも無意識にそう感じてたからだったりするのかもしれません。いやホンマに知らんけど。

 

遠くて大きい「太陽」から、近くて等身大な「ヒーロー」へ。

どっちも大好きな林鼓子さんですが、より一層好きだああって思わされる、そんな日でした。

 

 

本当に余談なんですけど、「ノンフィクションヒーローショー」歌ってほしい気がしました。好きなので。無理か?

 

 

魔法

結局のところ、理屈抜きに、御託抜きに、自分はなんだかよくわからないが林鼓子が好きなのだ。

note.com

はてなブログにnoteのリンクを貼る戦争行為

 

フノレさんは良い文を書く。できる事なら自分で辿り着きたかった一文です。

 

今までも自分語りですが、ここからも自分語りです。

まずはこれをご覧ください。

言葉で全部表して

心も愛も書き足して

それでも空は酷く青いんだから

それはきっと魔法だから

ヨルシカ「レプリカント」の歌詞です。

借り物ばかりですが、とある方の解釈がすごく好きなので絡めて思いを書きます。

 

さっきも挙げたフノレさんの文章。

「なんだかよくわからないが林鼓子が好き」という一文こそが魔法です。

魔法とは何かを説明するのは難しいですが……

 

人は考えます。ある事を好きだという時、それが好きである理由や要素を考えます。

心は脳の信号、なんていう言葉もあります。自分たちの持つ「好き」という感情には、それを裏付けする思考が存在するものです。

自分はそうです。少し恥ずかしい話ですが、惰性での応援を激しく嫌っていた自分は理由を常に探し思考し続けていました。その結果病んでた事もあった

 

今更ですがみなみ🧢の思う林鼓子さんの好きな所

・歌が上手い

・努力に裏打ちされたパフォーマンスの高さ

・仕事に対しての姿勢

・記憶力が良い(覚えててくれて嬉しい)

・言葉

・同い年

です。

 

話が逸れました。

質問です。

空が青いのに理由はありますか?

もっと言えば、例えば何か嫌な事があった次の日の空が酷く青かったとします。

それに理由はありますか?

 

きっとありません。空が青い事に理由はありません。

それが「魔法」です。

どれだけ好きな理由や、理屈や、頭で考えた色々があったとしても、自分たちを動かす究極の原動力は、空が青いのと同じくらい理由のない「好き」の気持ちなのかもしれないという事です。

 

レプリカントとは偽物です。心は脳の信号なんだから、愛も皆レプリカ(偽物)です。

それでも、理屈や倫理や理由やその他諸々を書き尽くして、そして残った「自分がそうしたいと思った」心は紛れもない本物だと思います。

 

長々と書きましたが、結局何が言いたいかというと。

フノレさんのあの一文は極めて素敵だと思った。

あの会場に居た人、配信を見ていた人、なんやかんやどっちも参加してないけど誕生日はお祝いして応援もしてた人。

誰しもが持っているだろう「魔法」を大切にしてほしいと思うのです。他でもない自分もね。

 

あとレプリカントはマジで良い曲なので聴いてください

 

 

おわりに

林鼓子さん23歳ですよ。23歳。

新事務所の感じを見るともうしばらく舞台を主戦場にしそうなもんですが、とにかくやりたい事をやってくれるのが一番な気がします。

 

みなみ🧢としてはあまり何ができるというモノではありませんが、できる限りの並走で何かに応えられたらいいなと思っています。「行ってよかったよ」という言葉だけでもかけ続けられるように。

出会ってから5年が経ちました。これから10年、15年と、変わりながらも変わらず応援していくために。

頑張っていきましょう。頑張ります。

 

 

 

最後に。

林鼓子さんには報われ続けてほしいと願っています。

ただ貴女に、晴れぬ空などないことを願っています。

それが私の心です。




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