小林銅蟲です。肉に関心を持つことについて関心を持たれることがあります。よろしくお願いします。
これはphaさんとかが普段使っている風呂です。とか、というのは、ここはシェアハウスです。今回やっていくので、そのようにしました。

このように、肉の低温調理をすることができます。温度調節が曖昧だったので、58度とかだと思います。

様子です

湯でパンパンになりドアが開かなくなったので、一度全部出して置き場所を変えました。

そうこうしているうちに色々届きました。世の中には届くものと買いにいくものとそれ以外があり、以下は届いたものです。

当初はダチョウやイノシシなどマイナー肉全般で戦う予定でしたが、僕がちんたらしていたら会当日に配送が間に合わないお店がほとんどで、ものを売ったり買ったりは魔法ではないですから、こういうのは少なくとも1週間、余裕をもって10日前には手続きを完了していきたいところですね。というのを体験することができました。それはそれでよかったですね。予算としては、今回は参加者とかあれとか自腹とか、色々です。
からの、ウニと牡蠣導入につながりました。なんでも試してみましょう。

やばい

そういうわけで冷凍の皆さんです。解凍する必要があります。

ウニはこれが10個、1kgあります。

はい

様子です

様子

この段階ですでに疲れていたので、豚は解凍とかやめて曖昧に煮ます。

はい

フォアグラ大根をもくろんで大根を投入します。結局使いませんでした。

はい

はい

結構コラーゲンがあり、ねっとりした食感でうまかったです

というかウニ以外まともに冷水解凍できる気がしないので、フォアグラも容器を変えて湯を入れました。風呂場が汚いのでモザイクをかけました。

ここでおもむろに牡蠣100個です。

牡蠣剥きは自前のを持ってきていたのでなんとかなりました。無い場合は近い形のものでなんとかしましょう。あと軍手をしないと本当に怪我をします。ふつう牡蠣をいきなり剥ける人のほうが少ないので、パーティーにおいては工夫する必要があります。

生牡蠣は雰囲気を食うもので結構飽きますから、数をこなすということになると加熱した方がいいでしょう。適当に皿に盛ってラップで密封してレンチンします。半生よりしっかり火が通っていた方がうまい。レモンを絞るとなお良いです。

うまい

地元で売ってるいい感じのキムチ

キムチ

豊井に手伝ってもらったので良い肉(牛イチボ)をあげました。

今回は出した順が混沌としているので適当に並べています。フォアグラの丸焼きです。

はい

はい

はい

はい

はい

これは一部です。とにかく脂が出るというのを見慣れない参加者が多く、引いていました。

いい機会ですから、華やかな食べ方をしました。これくらいうまいものも中々ないと思いますが、具体的にはフォアグラとウニの味がします。あと表現が難しい気持ちになります。

今回は白米がないとだめだろうということで多めに用意しましたが、それはそれとして人間を弱らせるため、マッシュポテトも作りました。人間を弱らせるというのは、脂肪や炭水化物によって満腹中枢を積極的に刺激して動かなくさせることです。
場所がよくないのでモザイクをかけています。鍋を置く場所がないからです。ゆでたジャガイモ約1kgを熱いうちにマッシャーで潰し、カルピスバターを1本(450g)ぶちこみます。バターは多ければ多いほど良いです。考えるのをやめろ。ざっくり溶けたら牛乳を加えてハンドブレンダーで撹拌します。

床が汚いのでモザイクをかけています。鍋を置く場所がないからです。塩で薄めに味をつけて完成。

はい

このようにして食います。うまくて関節が痛くなってきます。

今回はいつもに増して人数と肉量の関係が曖昧で、とにかく全員潰してしまえという方針になり、どう考えても足りているのですが気持ちになり、日進ワールドデリカテッセンで肉を買い足しました。ので鴨を焼きます。

はい

はい

脂をたっぷり残して焼いたため、このあたりで人間がかなり弱りました。

ラム肩です。脂を掃除して焼きます。

はい

いつも通りです。

鴨がまだあったので、脂をよけました。脂は冷凍保存します。鴨って味よくわかんないですよね。でもなんか異様にうまいし、鴨って不思議です。鴨というだけでなんか盛り上がるので、死ぬほど高いわけでもないし、パーティーに鴨いいと思います。

はい

そんな鴨より高いのが仔牛です。

肉質が繊細なので、ほとんど低温調理とって出しで焼き目は軽くしてみます。

フーム

仕上げを撮り忘れたんですが、仔牛肉は個人的に今回の優勝です。おめでとうございます。焼くの絶対むずいなーという味です。なめらかで、ちょっといきすぎたらボソボソなんだろうな、的な。

そんな感じでしたが、今回の反省点としては
- 通販は早めに注文する
- 海鮮を主食として扱わなかったので各自で飯を食い、人間が弱るのが早まった
- 海鮮がアレルギー的にだめな人への配慮が足りなかった
- なんだかんだ肉10kg余ったので計算は雑でもいいから事前にする
- 人間は限界を超えると鍋を振りながら風邪を引き始める
あたりになります。後から買い足した肉の90%が使用されなかったのが大きいですね、彼らは写真として登場していません。住人に気長に消費してもらっています。なんというか「ちょっと人気が出たから海外ロケしたら派手に転んだ」みたいなのを地でいった感じがあります。体験になり、よかったですね。皆さんもやっていきましょう。
著者:小林銅蟲 (id:negineesan)

1979年神奈川県生まれ。横浜市在住。漫画家。
著作「ねぎ姉さん」「さいはて」「寿司虚空編」など、よくわかんない内容の作風で知られている。
ホームページ:http://negineesan.com/
Twitter:https://twitter.com/doom_k
ブログ:http://negineesan.hatenablog.com/
連載中:http://comic.pixiv.net/magazines/87