作成: 2021-10-03
最終更新: 2025-09-28
メニューの1項目に複数の属性を持たせる
2021-10-03
https://www.icloud.com/shortcuts/3e4d7ff15a4e4e98a3babf6529998755
たとえば本のデータ。
| 書名 | 著者 | 価格 | 出版社 |
|---|---|---|---|
| 幸せの青いりんご | さささささ | 1000 | A社 |
| 麗しの赤いりんご | ノノノノノ | 1500 | B社 |
通常、リストだったら「書名」という一つの属性しか与えられない。
このショートカットでは、「著者」・「価格」・「出版社」の3つの属性を持つ辞書に、名前として「書名」を与え、それをリスト化してメニューにしている。
表示こそされていないが、この中に著者と価格と出版社のデータも含まれている。
2022-02-18 次の2つのショートカットの結果は同じ
多分内部的には同じ処理になっているのでは。
画像のみのメニューから選択させる
2021-10-03
https://www.icloud.com/shortcuts/967e96043e0c470091682defa479e9bd
Pontaのアイコンをタップしてみる。
アプリのアイコンは、 App Storeからアプリアイコンを取得し、それをBase64エンコード(2022-02-19) - めモらンだム・ヤード を参照。
Toolbox proの見栄えのするメニューを使う
2021-10-03
アイコンを、
- Base64エンコードしておく
- iCloudドライブに保存しておいて読み込む (iCloudドライブのShortcutsフォルダにMenuIconsというフォルダを作り、その中に各アプリのアイコンの画像ファイル(123×123ピクセル)を保管しておく。
- URLから読み込む
の3バージョンを作ってみた。
しかし、上の画像だけのショートカットと比べると、どれも遅い。
速) BASE64 > ファイル > URL (遅
だろうか。ファイル読み込みやインターネットアクセスの処理分重くなるのだろう。
といっても極端には変わらない。そもそも「Create menu item」アクション自体が重いのだろう。
Toolbox Proの作者は、より軽量のメニューアプリ「Menu Box」を開発しているみたいだが、まだTestFlightの段階で一般公開はされていないようだ。
アプリのアイコンは、 App Storeからアプリアイコンを取得し、それをBase64エンコード(2022-02-19) - めモらンだム・ヤード を参照。
vCardを使う
2021-10-25
vCardでのメニュー表示方法は、 Tips&FAQ | ショートカットAppアクションリファレンス の「「リストから選択」で画像を表示したい 」 を参照。
アプリの起動にIFアクションを羅列するのはエレガントではないので、別の方法に変えた。
(参考(英語): 不格好なifステートメントアクションの代わりに辞書を使用する必要があるという初心者向けのわかりやすいヒント。辞書アクションの使い方を学ぶことで、最終的には長期的にも時間を節約できます。: r/shortcuts - reddit )
Toolbox proを使う方法より圧倒的に早い。
アプリのアイコンは、 App Storeからアプリアイコンを取得し、それをBase64エンコード(2022-02-19) - めモらンだム・ヤード を参照。
2022-02-18
アプリを起動する処理を「Appを開く」アクションを使う方法に書き換えた。
テキスト3属性表示のメニュー
2025-09-28
残念ながらiPadOS 26では動かないことが分かった。
2021-10-26
上のはアイコンと2つの属性を表示できるが、こちらは3属性を表示する。
多項目入力フォーム
2021-10-29
「選択メニュー」の範疇ではなく、HTMLで言うところの「入力フォーム」に近い。
https://www.icloud.com/shortcuts/1183413947b444b4a45b006d3a2782cd
種類にはテキストだけでなく、数字や、ブール値も選べる。
一つでも「毎回尋ねる」項目があれば全ての項目を編集できるので、一つを除いて*1初期値も設定できる。
数字に数字以外を入れると 0 として扱われる。ブール値は「真」を選べば true に、「偽」を選べば false になる。
*1:初期値と毎回尋ねるの両方を入力しておけば良い。