以下の内容はhttps://sorashima.hatenablog.com/entry/20240215より取得しました。


2024-02-15 (Apple Watchからローカルストレージ上のLogseqグラフに追記 その1)

相変わらず忙しくて、Apple Watch上でできるものは全てそれで済ませたい。


Logseqのグラフは、iCloudを使った同期では重複ファイルなどの問題が発生するので、ローカルストレージに保存してそれをSyncthingで同期させている。

基本的にApple WatchからアクセスできるのはiCloudドライブ内のファイルのみで、iPhoneのローカルストレージにはアクセスできない。

以前なら、Toolbox Pro for Shortcutsアプリを使って、Apple WatchからiPhoneのローカルフォルダー(ファイルアプリで「このiPhone内」と書かれた場所)に書き込めた

しかし、現在はこの方法は使えなくなっている。


そこで、

  1. Apple Watch上のショートカットで音声入力したものをiCloudドライブに保存し、
  2. iPhone上のショートカットでそれを読み込みローカルストレージのジャーナルファイルに追記する

という2段階方式にしてみた。
1段目と2段目のつなぎをオートメーションでおこなう。

  1. Apple Watchのショートカット

    1. Apple Watchから音声入力した内容を、iCloud Drive内のShortcutsアプリのフォルダーに書き込む。
    2. 集中モード「おやすみ」をオンにする。
  2. iPhoneのショートカット

    1. 集中モード「おやすみ」(英語では「Do Not Disturb」)がOnになったらショートカットが実行されるようにオートメーションを設定しておく。
    2. そのショートカットで、iCloudドライブ内に保存された内容を読み込んで、ローカルフォルダ内のジャーナルにその内容を追記する。
    3. 以上の処理を終えたiCloudドライブ内のファイルは削除する。
    4. 集中モード「おやすみ」をオフにする。

ただ、「おやすみ」がOnになっても、それをトリガーにしたオートメーションが始まるまでに5秒から10秒のディレーがある。
その間に次の内容をApple Watchから入力してしまうと、前回の内容が消えてしまう。
そこで、iCloud Drive内のファイルに追記するようにしてみたが、タイミングによってはiPhone側の処理とコンフリクトしてしまう。
なので、Apple Watchから入力した内容は、入力ごとに別のファイルに保存するようにして、ジャーナルファイルに追記したものだけ消すようにした。これならタイミングが悪くても入力した内容が消えることはなく、次回の音声入力時に一緒に追記されるはずだ。


Apple Watch側のショートカットは初回だけiPhone上で起動しておく。
そうすると音声入力した内容の保存先フォルダがShortcutsフォルダに作成される。
またこの時、各種アクセスの許可を与えておく。


ショートカット: 時計からLogseqローカル(AppleWatch) 1

ショートカット: 時計からLoseqローカル(iPhone) 1

「おやすみモード」がオンされたらショートカット「時計からLoseqローカル(iPhone) 1」を起動するようにオートメーションを設定


Apple Watch側のショートカットを実行すると最後におやすみモードがオンになる。

すると、やがてiPhone側のショートカットが自動実行され最後におやすみモードがオフになる。

何回か実行した結果。5つ追記されている。


ソート機能が必要だったので、

Actions
Utilities
0円
ユニバーサルアプリ: ○

も利用した。
UNIXタイムはショートカットのみでも取得できるが、これもActionsを使用した。







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