こんばんは。
家で作業するOfficeを物色していたら、とにかく、高いこと、高いこと。ソフィーさんの愛用するPowerpoint梱包品のHome and Business 2016は33,515円。いつの間に、こんなに高くなったの?
Office2013の海外並行輸入版ならば15,000円程度で買えますが、そういえば、以前に買ったOffice2007Standardは15,000円でした。最近の価格では簡単に手が出ないし、3年に一度30,000円の出費も簡単にできるものではありません。
PC保有年数とバージョン別価格推移

日本マイクロソフト、法人向けOffice 365を最大32.8%値上げ ~国内向けサービス品質向上措置が背景に?(2014/10/21 13:25)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/672264.html
確かにビジネスソフトとしての洗練度は比較にならないほどに高度になっているため、マイクロソフトの「価値」があることは否定しません。
ただし、最近はWindows XPを使い続けるユーザーも多いし、国内PC保有年数の統計も6年程度まで伸びているので、少し古い版をそのまま使っている方も多く、あえてアップデートしない人も多いでしょう。
【ガベージニュース】パソコンの買い替え年数をグラフ化してみる(2016年)
http://www.garbagenews.net/archives/2056637.html
ソフィーさんのポータブル用途のPCはCF-R5と2006年発売と10年も使い続けていますが、HDDとメモリを換えれば十分に機能してくれます。Windows10にアップデートしてますが、こんな10年も使い続けるPCにOffice最新版を入れられたら、サポートの手間が馬鹿になりません。
マイクロソフトは、古いPCにパッケージを入れるよりは、新たにPCを買ってOEMを使って欲しいと思うし、Office価格を考えると新PCを買った方がメリットがあると購入を促してるのかもしれません。
かつて一太郎はEscメニューや罫線に独自機能が付与されていたので、使い勝手が良く、ATOKがインストールされるため便利でしたが、一太郎は変更履歴のバグが残るし見づらいうえ、ATOKをOffice2013で使うと、入力のたびに感じキーを入力しないといけなくなるため、MS-IMEでないとOffice2013では事実上動きません。
ソフィーさんは一太郎イチオシでしたが、Powerpoint2007でパンフレットを作れるようになったり、Excelでビッグデータが処理できるようになった頃から、一太郎で文書をつくることがほとんどなくなりました。Kingsoftやフリーウェアなどなおさらです。
ジャストシステムは、表現の多様化で脱落した感があり、PDFやPhotoshopで生き残ってきたAdobeと対照的な結果に陥っています。確かにマイクロソフトのジャストシステムイジメも露骨でしたが、まだマイクロソフトの方がユーザーニーズを理解していました。
Office365はOffice製品をアップグレードを続けていく前提の価格設定ですが、年額12107円は高いです。しかし、3年に一度と思われるアップグレードをする魅力を提供できるとは限りません。
Office2013は文句なく秀逸です。しかしOffice2016は不明です。
ソフィーさんは、PC更新頻度の低下とOfficeの更新頻度の低下によって、マイクロソフトは高価格戦略で売り上げを維持するしか、選択肢が失われているのかもしれません。
家で作業するOfficeを物色していたら、とにかく、高いこと、高いこと。ソフィーさんの愛用するPowerpoint梱包品のHome and Business 2016は33,515円。いつの間に、こんなに高くなったの?
Office2013の海外並行輸入版ならば15,000円程度で買えますが、そういえば、以前に買ったOffice2007Standardは15,000円でした。最近の価格では簡単に手が出ないし、3年に一度30,000円の出費も簡単にできるものではありません。
PC保有年数とバージョン別価格推移

マイクロソフトの説明
何でこんなに値上がりしたのかと探してみるも、マイクロソフトの説明は「価値に見合う価格設定とした」と書いてあるだけ。日本マイクロソフト、法人向けOffice 365を最大32.8%値上げ ~国内向けサービス品質向上措置が背景に?(2014/10/21 13:25)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/672264.html
確かに価値は上がっている
Microsoft Officeの堅牢性、特に意図せぬシャットダウンをした際のデータ保持は完璧で、ほぼ直前まで作業していた内容が保持されています。MS-Excelの扱える行数が65535から80万行以上に増えたので、ビッグデータ統計処理ができるようになりました。グラフやプレゼン資料の表現力は繊細なレベルまで可能になり、競合オフィススイートでは対抗力がない程度まで洗練されています。ワードの履歴管理も自然に見やすいものになり、複数人での作業が容易になりました。確かにビジネスソフトとしての洗練度は比較にならないほどに高度になっているため、マイクロソフトの「価値」があることは否定しません。
家庭用はOEM版が前提
家庭用にパッケージ版を購入する方は少なく、新たに買ってしまった方が安上がりになることも多いです。特に米国では、毎年買った方がトータルで安上がりでメンテナンスが楽だと考える方も多く、日本より保有期間が短いといわれます。ただし、最近はWindows XPを使い続けるユーザーも多いし、国内PC保有年数の統計も6年程度まで伸びているので、少し古い版をそのまま使っている方も多く、あえてアップデートしない人も多いでしょう。
【ガベージニュース】パソコンの買い替え年数をグラフ化してみる(2016年)
http://www.garbagenews.net/archives/2056637.html
ソフィーさんのポータブル用途のPCはCF-R5と2006年発売と10年も使い続けていますが、HDDとメモリを換えれば十分に機能してくれます。Windows10にアップデートしてますが、こんな10年も使い続けるPCにOffice最新版を入れられたら、サポートの手間が馬鹿になりません。
マイクロソフトは、古いPCにパッケージを入れるよりは、新たにPCを買ってOEMを使って欲しいと思うし、Office価格を考えると新PCを買った方がメリットがあると購入を促してるのかもしれません。
競合製品を心配する必要がない
いずれのPCにもMS Officeの旧版が入っているので、とりあえずOfficeが動くPCが多く、いくら安くとも、新たに費用負担をしてまで互換製品を買う人はいません。かつて一太郎はEscメニューや罫線に独自機能が付与されていたので、使い勝手が良く、ATOKがインストールされるため便利でしたが、一太郎は変更履歴のバグが残るし見づらいうえ、ATOKをOffice2013で使うと、入力のたびに感じキーを入力しないといけなくなるため、MS-IMEでないとOffice2013では事実上動きません。
ソフィーさんは一太郎イチオシでしたが、Powerpoint2007でパンフレットを作れるようになったり、Excelでビッグデータが処理できるようになった頃から、一太郎で文書をつくることがほとんどなくなりました。Kingsoftやフリーウェアなどなおさらです。
ジャストシステムは、表現の多様化で脱落した感があり、PDFやPhotoshopで生き残ってきたAdobeと対照的な結果に陥っています。確かにマイクロソフトのジャストシステムイジメも露骨でしたが、まだマイクロソフトの方がユーザーニーズを理解していました。
Office365はOffice製品をアップグレードを続けていく前提の価格設定ですが、年額12107円は高いです。しかし、3年に一度と思われるアップグレードをする魅力を提供できるとは限りません。
Office2013は文句なく秀逸です。しかしOffice2016は不明です。
ソフィーさんは、PC更新頻度の低下とOfficeの更新頻度の低下によって、マイクロソフトは高価格戦略で売り上げを維持するしか、選択肢が失われているのかもしれません。

