ドル円はやはり上昇(3/15)
USDJPYがバンドウォークを継続。これはかなり強い動きでした。
まさか1円高いところでキリ番上下になるとは思いませんでした。
あえて振り落としを2回行ったあたり、短期決戦で上昇狙いなので、最後の逃げ場作りと思われます。
非常に強い上昇トレンド。日中に急落して振り落とし急騰。値動きが重いときは注意
ドル円は再度上昇へ(150円を超えるかどうか)
USDJPYボリンジャーバンドが+2σでバンドウォークを始めたので、上昇トレンド復帰。
日銀ゼロ金利解除により下落したわけではなく、歴史的な高水準の円ショートポジションの膨れ上がりによるという観測あり。上昇しにくくなったため、一度下に振って円キャリーを振り落としたのではないかとのこと。現在、146円台から148円台に値を戻しています。
日銀政策決定会合の3月18日のゼロ金利解除で、一度ドル下落に振れて、そこから金利差が縮小する見通しにならなければ、継続して前回高値を目指す可能性も見込まれます。
明日は148円キリ番をはさんで、スキあらば上昇となれば、一番取りやすい相場になりそうです。午前は5分足・15分足が-2σ、午後は5分足・15分足が+2σに貼り付き、移動平均で戻り売り、押し目買い。最近はキリ番挟んで上下が多いですね。
2024.03.13 ギリギリ
今日はCPIの発表を受けて、ドル円が反発。CORE CPIが+3.8%まで収束してきたことで、利下げを急ぐ必要がないという楽観的な見通しから、ドル売り買い戻しの感。
チャート上、都合良くショートカバーを入れて戻した形ですが、+2σに届かないため、148円を狙う動きのまま継続して再度150円を狙うシナリオも復活しましたが、結局届かずに下落。IMM円ショートの減少が勢いが強いので、下落目線で良さそうです。戻り売りが強いチャートなので、一時的な上昇を待って止まったところでショート。
2024.03.12 ドル円は引き続き下落
日銀のゼロ金利解除の見通しが強く、ドル円は下落しました。加えて、米景気リセッション入りとの観測から、ドル円下落トレンド継続中です。
15分足はレンジ入りしているため、天井つけたら戻り売りがよく、底値から買いで入ると、まだ長期足では下落トレンド継続中のため、時々、底が抜けて大きく下落します。
色々とテクニカルを使ってみたところでは、ボリンジャーバンドの相性がよく、トレンドとレンジが見えやすく、また、今は底値を拾ってはいけない局面という環境も判明します。
2024.2.14 150円突破(答え合わせ)
予想より早く150円乗せになり、上昇がかなり短縮された形に。
150円ポイントでは、大量の売りが待っていましたが、意に介さず、買いが全部飲み込んで上昇です。これはCPIの予想上ぶれの結果を受けたもの。予想以上に米インフレ圧が強い。
個人ポジションはドルショートが多いので、しばらく下がりにくい相場に。下落すると予想していた人は、結構多いのではないかな。
24日は口先介入リスクがありますが、もしかして、大阪万博と能登地震によって、大量に建築資材を輸入することを見越し、円売りドル買いしてるトレーダーが多いのかしら。
維新はIRの広告も始めましたが、IRは円安にしかならず、維新案は国富流出にしかなりません。演繹すると、逆バブル貧困化と、身を切る改革式上納というブラック企業政策になるので、大阪は更なる人口減で、愛知、埼玉が人口増ですぐ下に。本来、地域の維新議員の上納金が、本部の名前で被災地に寄付されるので手柄泥棒。支えてくれる人は大事にしないと。
なぜ、恫喝、パワハラ、セクハラの横行する政党が支持されるのか不思議。プライドむき出しの話し方する幹部が多いので、映像見ていると、ちょっと怖い。
なぜ、恫喝、パワハラ、セクハラの横行する政党が支持されるのか不思議。プライドむき出しの話し方する幹部が多いので、映像見ていると、ちょっと怖い。
円安が予想以上に進行中。高値更新の勢い。
2024.2.13の予測
最近は、値動きが予想できないことが多く、ここから上昇すると期待していると、大量の売りが入り急落することが増えています。
このような残玉需給で動く相場では、普通のトレーダーを刈りに来ているので、誰にとっても難しく、ここで如何に利益を取りに行くのかという検証です。
値動き予測としては、ドル下落→ドル150円→下落という、迷い相場を想定しています。

最近の動きは、米国利下げ予測と日銀マイナス金利終了というドル安相場に対して、打ち消す情報に強く反応する形で150円付近まで上昇しています。
この動きは
- 本当は150円を目指していたのか
- 踏み上げた結果150円に上昇したのか
という見立てが難しいのですが、140円付近まで下落したことで、円キャリーポジションが振り落とされ、上昇しやすい需給を作ることで150円を目指す動きのようです。
しかし、150円の防衛線が非常に強いので、中央突破の力はないでしょう。
ファンダメンタルズ的にはドル円は同じ方向
トランプ大統領の選挙時はドル安から反転をしたことがあり、また、演説が上手なので、このあたりが上下の振れを起こすことがあります。トランプとバイデンの集票力がやたら高く、かなりのおじいちゃんでも、大統領の対抗馬がいません。
トランプは自国保護主義からドル高、バイデンはシオニズムとウクライナをがっちり心を鷲掴みなので、政治的にはドル高地合です。
一方、日本経済は、ソフトバンクビジョンファンドをはじめとする、AIスタートアップ企業への投資が進んでいることから、米国-日本-欧州という順に移っています。AIスタートアップ分野は記事作成中。
EURUSDの反射としてのドル高
現在、149.2円のところにあるので、160円説、180円説が出始めていますが、不確定要素が多く、これは無理そうです。
現在、米国は労働市場とインフレについて、マネーは語る田中泰輔さんのYT解説が完成度が高いので、こちらを参照すると、まだ金利が落ちにくく、迷っている状態にあり、nVIDIA業績が良いことから、株価が金利高を打ち抜いている状態とも。
nVIDIAは画像処理半導体、ChatGPTはSaaS生成AI、FPGAはXilinx、AMD-TSMC、intel、プロセッサーはarm(ソフトバンク)が大手ですが、このあたり、日本のプリファードNの存在感も増していて、意外と日本も悪くない地合にあります。
EURUSDとUSDJPYの比較。合わせ鏡のように、逆の動き
EURUSDの逆数がドルインデックスに近いため、USDJPYの逆数の性質を持っていて、ここでゼレンスキー大統領が、米大統領選挙結果を受けてハシゴを外されると、停戦に向かってユーロは急騰しドルが下落します。
日本の安全保障分野では、台湾有事を予測する向きがありますが、ロシアはシベリア民族が反発する動きが始まり、ロシアが東征しにくい状態になっていきます。今は日本に都合良く情勢が動いているので、円を積極的に売っていく場面でもなく、レンジ相場が続きそうです。
150円に達するためには一度下落する
ドル円の難しさは、普段は下落しながら、上昇が一瞬で進む点にあって、ジワジワ上げていかないため、下落底を予測してトレードしないと上昇に乗り遅れてしまいます。
また、スワップが付くからと放置していると、怖くなるくらい下落し、ロスカット後に急騰する場面を目にすることになります。
Tradingview4時間足に線を引くと下落線が多い
この値動きが最も難しく、取引しないと決め込む方は結構多いです。しかし、この値動きは為替の基本形なので、理解しておきたいところです。取引すつかはともかく。
値動きを見ていると、上下の極大極小点が一番強そうに見えるので、あたかも上昇しそうに見えますが、ここを逆張りできる人は、かなり少数です。そういうときは、買いたいと思ったときは5分ほど見送って、再度見直すと、反対に動き始めるので、時間をずらすのが効果的です。
普通の人は、買ったら下がり、売ったら上がるという結果になるので不安になりますが、強い上昇相場になると、そのままするする上がっていくので、ビギナーズラックで大勝させ、後から取られてしまう結果になります。
金曜日の値動きは、最終的に下げ渋りが起こり、底値探しをしているものの売りが強かったことを示しています。これはLongを刈って上昇しやすくしているのであって、どこかで上昇バランスに傾いたところで上昇しようとしているチャートになっています。
チャートを見直すと、下落基調にあると買いポジションは怖くて持てないので、OANDAさんの未決済ポジションでは、売り55.2%のと下落を見込むトレーダーが多くなっています。IMM投機筋ポジションでは、まだ円売りが急に増えてきたうえ余力が残っているので、まだドルが上昇する余地が残っているようです。ここは冒頭に書いたように、一度下落して上昇という流れになりそうです。

目先NZDJPYは2回の利上げにより上昇
現時点ではNZDがインフレ圧力が強いため、下手に似たような動きのUSDとJPYを狙うのではなく、NZDJPYがしばらく強そうです(2/12AM時点では下落)。
通貨強弱でも強く、利上げ期待が高いこと、政策金利が5.5%とUSDと同水準にあるため、こちらの通貨ペアの方が確実かもしれません。
1月まではEURUSDが中東有事で落ちたところを拾ったのですが、利下げ見通しから下げそうだったので、スイングトレード口座はNZDJPYに切り替えです。最近はスイングトレードの方が成績が良いので、ドル円はかなり難しいチャートだと思います。
やはりドル、円、ユーロは弱含みなので方向性がなく、オセアニアとポンド、冬のスターリングポンド圏は強い。それとも新NISAで買われているのか、オセアニア通貨は年単位で円キャリーすると負けが少ないので、外貨預金向きの通貨ですね。













