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こんばんは。
今日は実家の役場で、気球やパラグライダーなどの飛行体験教室を開催していたので参加しました。せっかく義母が手紙を出して予約してくれたので、ありがたく体験させていただきます。

気球は午前7時~9時と早めに手続きしないと乗れないので、せっせと準備をして到着。でも、パラグライダーは、先日岐阜の事故で亡くなられた方がおられるので中止。冥福をお祈りします。

気球は、大気との温度差による膨張率の差を利用して上昇するものであることと、気温が低いうちは風が穏やかなので、朝か夕方の涼しい時間帯に気球を上げるしかないのですね。それにしても、家族全員で出かけるには結構な負担かも。
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気球は20メートル程度上昇して次の人と交代。

乗るときは、搭乗人数が同程度になるように、一人乗って、一人降りての繰り返しで、一家族の交代。停留時でも微妙に上昇気味にしないと、気球が維持できなくなるので、軽くしてはいけないのだとか。ようやく交代して上昇。
イメージ 2 飛ばされないよう、車にロープで固定

気球は断続的にガスバーナーを燃やし続けているので、ゴーゴーと燃焼音が大きく、搭乗台がすごく揺れます。しばらく上昇して、5分程度で次の家族に交代。あとは上空の安定状態だけなので、気球の体験としてはいいかもしれません。
イメージ 5 隣の気球の着陸

気球の先を少し歩いてみると、モーターグライダーの展示が行われ、特に男の子が操縦席に乗って写真を撮影していました。モーターグライダーは、すごく単純な構造ですが、1903年のライト兄弟のライトフライヤー号の有人飛行の前は、人類は飛行機によって空を飛ぶことができませんでした。ここ100年間の間に、こんな簡単に空を飛ぶことができるようになるとは、本当に驚きです。
イメージ 3 動力は後部プロペラのみ

少し歩いて、戻ってみると、9時頃に気球は片付け作業に入っていました。8時30頃には風が強く吹き始め、気球の中心部が圧されていました。ガスバーナーが鉛直方向に熱気を噴射するため、風で気球が斜めになると、飛べなくなってしまうようです。
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関係者の皆様、おつかれさまでした。

大隅教授のノーベル医学・生理学賞決定、おめでとうございます。

大隅教授は相当の人格者らしく、大隅先生の講義を聴いて生物学に目覚めた学生さんもいらっしゃるとも。オートファジーは日本以外はあまり注目してこなかった分野なので、今後の活躍に期待です。

オートファジー(Autophagy)は、細胞内に球体が作られ、消化酵素を取り込んで自らの細胞質をリサイクルする仕組みであり、飢餓時の活動源にもなります。

壊れた部品を焼き直しや、栄養がない環境でエネルギーが取り出しができることから、ガン細胞内では、オートファジーによって壊れにくく死なないよう細胞が次々作られ、アルツハイマーやパーキンソン病では、神経細胞が、新陳代謝せず壊れたままのため、ガンではオートファジーを止める、アルツハイマーやパーキンソン病で有効にさせることで病気の治療ができると紹介されています。

動物や植物のような複雑な細胞を持つ生物を「真核生物」といって、その細胞内には、核(DNA)、ミトコンドリア(DNA)、細胞小器官(RNA)といった、染色体が三つ、四つと組み合わさって細胞を形成しているような構造になっています。進化の過程で、核が一つしかない「原核生物」が一つの真核生物になり、機能分化するようになったといわれ、高度な構造を持つ真核細胞ができました。今回のオートファジーは真核生物内の細胞質で起きる現象です。
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https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/mb_lecture_ex/vol5n1.html
【羊土社さんの実験医学Online】


で、大隅教授の研究対象の出芽酵母は、最も単純な形の真核生物です。

「オートファージ」は遺伝子Atg1~Atg36のうち17因子が栄養の欠乏により、細胞内にオートファゴソーム膜で囲い込みをして、消化酵素の詰まった周囲のリソソームを取り込んで、囲い込みをした細胞質を消化してしまいます。中には壊れたDNAや細胞質も消化されて、新たに細胞が作り直されるのと同時に、エネルギーを取り出すことができます。
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http://ruo.mbl.co.jp/bio/product/autophagy/autophagy.html
わかりやすかったので、株式会社医学生物学研究所様の図を拝借

現時点では、まだオートファジー欠損マウスが腫瘍ができやすいことがわかっていますが、今後の研究成果が待たれます。

【東工大ニュース】2016.10.3 大隅良典栄誉教授 ノーベル生理学・医学賞受賞決定
http://www.titech.ac.jp/news/2016/036278.html

【NHK Newsweb】ノーベル医学・生理学賞に東工大 大隅良典栄誉教授 10月3日 18時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161003/k10010716211000.html



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