以下の内容はhttps://sophie-mercure.blog.jp/archives/2016-07.htmlより取得しました。


こんばんは。

キュウリの一本が、完全につる枯れ病又はベト病で枯れてしまいました。
成長点を除いて、すぐ葉の腐食が始まってしまうので、カビが組織内を通じて活発に動いているのだと思います。
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隣の株にカビが移ると、同じように真菌性病になってしまうので、とりあえず除去しておかないと被害が広がってしまいます。

梅雨の時期は潜伏していただけですが、一気に気温が上がって、カビが第繁殖して枯らしてしまったようです。地表すぐ上はボロボロの状態になっています。
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瓜科の植物は、総じて湿気に弱く、病原菌に狙われやすいので、寒冷紗を最初はかけておいた方が良かったかもしれません。ツレも一瞬の隙を突いて、水かけ水やりをするのが好きなので、根元へ水差しつけて、これで水をあげてくださいと言っておきましょう。

キュウリの跡地は、緑肥のエン麦をまいて、一度、土壌の状態をリセットすることにしました。緑肥は丈夫に育ち、土壌バランスを調整してくれる、便利な植物です。

こんばんは。
今日は略して萌え官庁の福島物産展でお買い物。環境省さんのメールは萌え、萌え言う割に、@moe.go.jpじゃなくて、@env.go.jp。

福島といえば喜多方ラーメン、桃、ゆずとかで、お酒は実家の父のお土産に。桃は「あかつき」という品種で、福島産の桃の半分を占めるらしいですが、いただいた説明書を読むと、大玉化するのに苦労したそうです。
桃は柔らかそうな印象がありますが、福島産の桃は硬い方が新鮮とのことで、この桃もリンゴ並に硬いです。
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お昼の10分程度、12:30~40まで丸川珠代大臣が手売りをされるため、結構、人だかりがありましたが、プレスがカメラを入れていたので、お客さんは恐縮そうにして買えそうな雰囲気ではありません。生で見るとキレイな方です。

反省:官公庁はただの真面目なオフィスビルなので、写真撮影すると恥ずかしい。

こんばんは。
ソフィーさんの隣家さんの一軒に、非常に美しい花壇があります。
それに比べると、ソフィーさんの家のガーデニングは見劣りしてしまいます。
イメージ 1 隣家イメージです。

私は全て実生から育てているので、必ずも花期になっていないものもあるし、育て方を失敗して枯らしてしまうものもあって、隙のないガーデニング作りは難しいです。

花屋さんやホームセンターで花の咲いた苗を買ってきて、そのまま植え尽くせば数ヶ月間は美しい庭を維持できますが、園芸種は害虫や雑菌に弱いので、薬を使ったり、元々生えていた植物と入れ替えるために、生態系を破壊してしまいます。

ちなみに、同時期に播種して、肥料を必要とするナスと混栽したバジルと、肥料を使わないトマトと混栽したバジルの比較。肥料でも、これだけ違ってしまいます。
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最近流行のオーガニックは、全て農薬を使わないことではなく、生態系を維持することに意義があると思うので、上手に食物連鎖の形成環を維持したまま花を咲かせるには、実生と緑肥が良い。ソフィーさんの家にはヤモリ、カエル、蜘蛛をはじめとして、生物が生活できているので、極端に虫を駆除してしまうと天敵生物も生活できなくなってしまいます。

実生で育てたプラントの一つ、百日草(ジニア)は青枯れ病に弱く、今年は5月が異様に暑かったため、一時期、完全に枯らしてしまいました。そこから、苦土石灰をまいて、ベニカXスプレーを使ってなどするうち復活し、一部に青枯れの痕跡を残しています。これが最初から育った苗を買って、適切な肥料を与えていれば、ずっと美しく庭を飾ってくれたでしょうが、花だけでない色々な庭の表情がわからなくなってしまいます。
イメージ 3 痛々しい青枯れ病の痕跡があります。

それと、これは5月の猛暑に当たって成長が止まってしまったインパチェンス。成長が止まったまま葉が分化していくので、ミニチュア植物のような育ち方をします。
イメージ 4 これでもインパチェンス

最近は陽当たりが良くないですが、日差し別に照度計で測定してみました。薄暗い天気で24700ルックス、少し太陽が見えて72500ルックス、晴れたと思った状態が102300ルックス、薄暗い曇りで概ね直射日光の1/4程度でした。曇りでも植物は日光をそれなりに受けます。晴れの日は、これだけ日光量が違うのですね。
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こんばんは。
四季なりイチゴは毎週実りがあります。
平均すると、毎日一つづつ小さなイチゴが収穫できるので、10株ほど大きなプランターで育てると、それなりにまとまった量のイチゴになります。こんな小さなイチゴは食べないと思って娘に聞くと、喜んで食べたがります。
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夏のイチゴは少し大きくなり、甘みも増します。
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葉が茂り、株も大きくなると、少し実が大きくなりイチゴらしさが出てきます。
苗から購入するイチゴは実が大きいみたいですが、実生だからといって諦める必要もなく、株の育ち方次第では大きくなる余地が残っていそうです。

第二世代目も育て始めたところですが、70%程度が発芽しているなど、この種は育てやすそうです。
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プランターへの移植も終了しました。3リットルのプランターなので、一株で育てる必要量に余裕を持たせた容量で、大株に育てて様子を見ることにします。

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それと、とちおとめの初期の苗の太郎苗は、葉に必ず黒い汚れが混じるようになりました。この苗は目に見えるんでわかりやすいですが、太郎苗は病気を引き継ぐ可能性を持っています。
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こんばんは。

週末に実家に行ったら、ソテツが花をつけていました。
ソテツは裸子植物初期の植物で、シダ植物の少し後世代にジュラ紀に繁茂しました。古い時代の植物は、特に微生物や動物や昆虫類の進化に伴って、多くは絶滅してますが、そんなソテツが長らく生き残ってきたのは、一つには実にサイカシンという毒があるから、一つには痩せ地で成長に時間がかかるから、捕食者を誘うこともなかったのでしょう。
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ソテツは10年に一度花をつけるように、繁殖力が強いわけでもありません。 花を頻繁につけると、土地が痩せてしまうことから、他の植物が育たないような荒れ地で生き延びる術を選んだ場合の強い武器になります。

ソテツの実のサイカシンは、体内でホルムアルデヒドに代謝し、粘膜を焼けただれさせます。殺傷能力はメチルアルコール並で、激しく苦しみながら死に至らしめます。時々、散歩した犬が食べて中毒することもあるとか。

そういえば、ソテツが生えていた場所は松が植えてあって、シンボルツリーのポジションでした。松もソテツも成長が遅く、あまりメンテナンスの手間がかからないので便利なのかもしれません。 

今回はキュウリの収穫が多く、よく育っていました。 
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父は介護施設のボランティアをしていますが、社協の人の話によると、75歳以上の高齢者が30%を超えたそうです。65歳以上が概ね半分程度、関東のやや北でも高齢化が非常に早いらしいです。 でも、なんでこんなに極端に年齢構成の偏りが起きるのでしょう。 若い世代は皆、都市部に出てしまって、残った人は確かに多くありませんでした。よく、郊外の方が緑豊かで、ゆったりとした生活は良いというし、通信販売やネットで商品や情報がすぐに手に入るといっても、何かが合わないのでしょう。

このあたり、「自然保護」、「ゆとり生活」、「ネット社会」という社会の理想論に納得がいかないのですよね。都市生活者にとって、理想郷とでもいうべき環境なのに若い人は住まないのです。

こんばんは。
夏は植物の成長が盛んです。

花壇にはなでしこが良い。
なでしこは強く、背が低く花期が長く美しい。
挿し芽もしやすく、乾燥しやすい環境でも育ちます。

ガーデニングは確かに美しさが必要ですが、コストを無限に掛けられず、自分なりにできる範囲しかできません。そのため、花の性格を知らなければなりません。
イメージ 1 なでしこはどこでも合う

スイカは根の大きさが重要で、プランターも大きい方が良い。
ツレが枯らしてしまった小玉スイカも復活しましたが、一つ実をつけると、全ての雌花の結実も枯れてしまいます。根腐れで根力(ねぢから)が失われてしまい、一つしか実をつけることができず、二つ目をつけようとすると、二つ目が枯れてしまいます。
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実るのはこの一つだけ。株に負担がかかるので、二重環でネットが引っ張り上げています。

こちらが大きなプランターで順当に育った小玉スイカです。あまりに成長著しいので、プランターから家の方まで針金で誘引線をつけて、かなり大きなツルになりつつあります。とにかく、引ける限り広げてみると、実を二つつけようが、三つつけようが、次の実が枯れるということがありません(とりあえず一枝一果)。
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小玉スイカには、とにかく根が大事だという勉強をさせていただきました。

キュウリもよく生長して、家に誘引を引っ張る必要が出てきましたが、よく実をつけてくれます。よく根を張ってくれているのでしょう。ソフィーさんの写真は夜が多いですが、週末は昼間は子供の時間です。
イメージ 5 支柱では不足したので家に誘引

それと、この方もキュウリを守ってくれる功労者。
カエルさんには、ちょっとした害虫を食べていただいてますが、たまたま挨拶に現れたので記念撮影です。
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こんばんは。
カブトムシが羽化しました。
このコンテナの中は4匹ですが、全部で12匹が羽化しています。
不思議なのですが、必ずオスとメスがセットで羽化します。
イメージ 1 ほぼ垂直に羽化後は表面に出てきます。

成虫はオスの方が長寿で、メスは産卵のたびに寿命を削り、大抵は、のべ100個程度産卵をすると寿命です。オスは樹液のエサ場を死守し、メスはオスの守るエサ場で食事をして、十分食事をしたら交尾をして、産卵のために飛んでいきます。

カブトムシはメスの方が活発で、一つの場所にとどまることなく、できるだけ分散して産卵をするように飛び回り、オスは力の限り同種・他種で争って一定の場所から動きません。そのため、天敵の動物に捕食されるのはオスです。

メスは同じケースで産卵させると、なぜか産卵済みの腐葉土内では全く産卵をしないで、必死に飛び立とうとします。腐葉土を一度交換をして卵をゼロにすると、再び産卵をして、数度の産卵で息絶えます。
イメージ 2 床材は園芸用デコレーションバークに加湿

写真はデコレーションバーク(松樹皮材)を下に敷いてますが、メスはバークの下に潜るものの、産卵をしないため寿命が尽きることなく、一方で誰かにあげた後で、もらった先で腐葉土の床材(マット)を敷けば即座に産卵を始めるので、譲渡先が決まっている場合はデコレーションバークで飼育すると扱いが楽です。

とりあえず甥っ子と姪っ子につがいで2ペアあげたので8ペア残ってますが、近所に何人か小学生の男の子がいるので、とにかく営業でさばいて在庫を減らさないと、最後は野に放ち、育てたむなしさに直面させられます。

ソフィーさんのツレは「ホームセンターで500円くらいで売っているのだから売れる」と言うものの、カブトムシは管理さえ適切にしていれば、幼虫は死なないで羽化することをソフィーさんは知っているので、こんなの希少価値がないものを売る気がありません(ヤフオクでは値段がつかない)。

カブトムシを上手に羽化させるには、湿度と必要容積を取るだけのことで、さらに、2齢以降にクヌギかコナラのホダ木を粉砕したものを混入すれば大きく成長します(たまにヤフオクで出品されます)。入手性次第ですが、竹粉でも大きく育ちます。

とにかく詰め込み飼育しないこと、過剰な幼虫は、近所の公園の広葉樹の落ち葉の堆積した場所に逃がし先を確保したり、適正数(一匹3~4リットル)以上に無理して育てないことがキチンと羽化させるコツ。カブトムシは産卵しすぎるうえ、適切な環境では、ほぼ全数のまま成長します。



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