こんばんは。
5月の上旬はノルウェー・オスロにいました。
ノルウェーや欧州は基本的に英語が通じますが、ノルウェー語は全くわからないです。

ノルウェーは北海油田が開拓されて以降産油国になっていて、通貨のノルウェークローネ(NOK)が強く、世界で最も物価の高い国です。1クローネが17円程度ですが、クローネを10倍すると概ね日本円でも常識的な価格設定の範囲なのですが、実際には倍近くの価格設定です。夜は22:00になっても明るく夜が更けません。

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ノルウェーには直行便がないのでドイツ経由で入りますが、無愛想なイメージがドイツにはあったものの、空港の方も「コンニチハ」と話しかけてくれたりと比較的親切だったので「こんにちは」とニッコリと笑って通り過ぎました。

私の前にいた方は太めで髪の毛が薄かったからか、日本人と認識してもらえなかったのですが、日本の漫画やアニメだと黒髪で細めで少し女っぽさがある登場人物が多いので、私の方がドイツ内では日本人のイメージに一致していたのかもしれないです。ドイツ人はとにかく体格が良くて、男性はヒゲを生やして短髪の人が多く、女性も体格が良くオシャレさはあまりありません。空港を歩くとドイツイエローの独特のカラーがあります。

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ノルウェーは観光スポットが少ないのですが、町中に彫刻が飾られた石造りのキレイな町並みで、オペラハウスが有名で、他にムンク美術館や博物館があります。町そのものは小さいので東京のようなマーケットや住宅街がなく、こじんまりしています。

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※ 紙幣はオペラハウスの上面図がモデルになっていて、日本の紙幣に比べると繊細さがなく商品券のように見えます(色合いを多少変えています)。オペラハウスの前に彫刻がありますが、町中にこんな感じで彫刻が飾られています。

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※ オペラハウスから撮影した大聖堂と近くから撮影した塔です。ちなみに夜20:00でもこの明るさです。

アーケフース城が眺めが良いらしいので時間的余裕のある早朝6:00に出かけることにしました。施設は10分程度で一周できます。入り口に人がいますが、彼は軍人さんらしく、城内は軍事施設にもなっています。軍事施設を兼ねるくらいなので見渡しがよく、別の方が撮影の三脚を立てて撮影ポイントを物色されていました。

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場内には大砲がゴロゴロしていますが、火薬のにおいがしないので完全に飾りのようです。軍事施設とはいうものの、完全に観光用になっているのかなと気軽に撮影をしていると、制服を着た警備員さんが近寄ってきて、"Hello, Im sightseeing!"と言ったらニッコリと笑ってくれたものの、移動するたびについてくるので、スパイだと思われてるのかなと思って出ることにしました。スーツで観光するとスパイだと思われてしまうのですね...

町中を一周させていただきましたが、ゴミ一つ落ちてなくキレイな町並みです。オスロ市は、お仕事で立ち寄る程度の観光で十分に楽しめる街だと思います。

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