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2014年の漫画シーンをオヤジ漫画中心に振り返る





 今年もまた、ネットではあまり話題にならない週刊漫画ゴラク別冊漫画ゴラク週刊漫画TIMES漫画アクションプレイコミックビッグコミックなどをメインに振り返ってみたいと思います。
 あくまで個人的な感想記録を基にしてるのであれがない、これはどうした、等ありましたらコメント欄までお願いいたします。


 「この月の単行本」は個人的なセレクション。自分が気に入ってる作品・作家中心。並び順は不定。1巻、最終巻、最新刊を優先。
 また「現在」や「今年」と書いてある場合は2014年12月を指しています。

簡単なまとめ

  • プレイコミック別冊漫画ゴラクが休刊。みこすり半劇場も休刊
    • 他、漫画雑誌が多数休刊・WEB移籍
    • 雑誌の電子配信、単行本の電子書籍化などがさらに進み、ついに週刊少年ジャンプが配信開始。
    • WEB連動、的なのも多い。元はWEB漫画なのを連載化とかも。
  • 長期連載作品の終了が多かった。
    • 日本漫画史上最長連載作品となっていた、小島功「仙人部落」も58年目にして連載中断。
  • 「女子が食べまくる漫画」は今年も多かった
  • 読切掲載が多くなっている印象
    • WEBや増刊からの紹介的出張読切も含む

1月


 竹書房が「キスカ」を創刊。近代麻雀オリジナルの誌名変更だが、内容は全く違う方向に。

この月の単行本


          



 「蒼太の包丁」は最終巻。「M・ゲーム 」のすっ飛ばしはすごいです。


2月

 水島新司あぶさん」がついに最終回を迎える。
 室山まゆみあさりちゃん」も最終回を迎える。

この月の単行本


          



 「ロック&ジェム」はプレイコミックの休刊で終了しましたが、月刊少年チャンピオンで再開の模様。「瞬きのソーニャ」は、「甘い生活」を休んでやるので進むペースが遅いですが、着実に進んでいます。


3月

この月の単行本


           


 「あぶさん」「もやしもん」は最終巻。「白竜LEGEND原子力マフィア編 」は震災での中断からの復活。「野武士のグルメ」の拘り方の方向はさすが。「週刊少年ガール」はメタ実験ネタ含め、挑戦的で面白い。



4月


 ぶんか社みこすり半劇場」が休刊。
 実写版「機動警察パトレイバー」に使用された実物大イングラムが色んなところに出没。

この月の単行本


          


 「銀河パトロール ジャコ 」は書下ろしおまけ含め、流石の鳥山明。「飯田橋のふたばちゃん」はこれで双葉社掲載分終了。「喧嘩稼業」、くやしいけど面白い。「日の鳥」の静謐さ。


5月

 「なんと孫六」が最終回を迎えた。
 美味しんぼの表現問題で色々。

この月の単行本

           


 「ちーちゃんはちょっと足りない 」は心を抉られるので、ある程度以上しっかりした状態で読む必要あり。「刃牙道」は、ムサシロードになりつつあるが・・・。「ドロイどん」は何年ぶりの単行本だっけって話でもある。



6月


 サッカーワールドカップ開幕。月刊少年ライバルが休刊。
 玄太郎「男!日本海」復活。

この月の単行本


           


 「本気!外伝クジラ」は、雑誌掲載分のうち2話が未収録のまま最終巻。「おれはキャプテン」は高校生編最終巻。



7月


 プレイコミックが休刊。コミックBLADEは紙の刊行を終了しWEB雑誌に。
 島本和彦アオイホノオ」の実写ドラマが放映開始。

この月の単行本

            


 「なんと孫六」最終巻。「ねじまきカギュー」は走り切った。「ムシヌユン」はなんだろうこの粘っこさ。


8月


 押切蓮介ハイスコアガール」に対してSNK刑事告発し、家宅捜索、連載休止、単行本回収という大事に。
 竹書房「近代漫画」が発刊4号目で紙での刊行を停止、WEB雑誌に変更。秋田書店チャンピオンREDいちご」も休刊、WEBにいくつかの作品が移籍。


この月の単行本


          


 「ドカコック」奇跡の復刊!「ベルサイユのばら」の新刊は大きな話題に。実業之日本社の外伝はノーナンバー黒歴史に。「ブラック・ジャック創作(秘)話」も最終巻。人間らしい手塚治虫でした。「ハチワンダイバー」は、将棋も格闘も描きたいだけ描いたなあ、と。



9月


 秋田書店「別冊ヤングチャンピオン」創刊。プレイコミックから一部作品が継続。
 小学館「月刊IKKI」が休刊。


この月の単行本

            


 「小さな恋のものがたり」最終巻。「木曜日のフルット」は毎回2Pだけに単行本が遅いのは仕方ない。「子供はわかってあげない」は上下でまとまってこの完成度。素晴らしい。



10月


 月刊アフタヌーンが、付録の不具合のため回収、30日に「別冊フレンド」の増刊として再発売された。
 ビッグコミック本誌で、文字通り「ビッグ」な作家が続々新連載スタート。
 集英社ジャンプ改」が休刊。竹書房まんがくらぶオリジナル」が休刊。


この月の単行本


            



 「男坂」まさかの続刊。「名探偵マーニー 」「我妻さんは俺のヨメ」最終巻。「脱衣転生」は、最終回の為だけにでも。



11月


 「NARUTO-ナルト-」が最終回を迎えた。
 コミック アース・スターが紙雑誌の刊行を終了、WEB雑誌に移行。

この月の単行本

           



 「新世紀エヴァンゲリオン」は漫画版の最終巻、だけど、まあ色々すっ飛ばしたなあ。「MASTERキートン Reマスター」「W7 新世紀ワイルド7」時代を超えた復活。


12月


 日本文芸社別冊漫画ゴラク」が休刊。一部作品は、「漫画ゴラクスペシャル」「ゴラクエッグ」に移籍。

この月の単行本

            


 福島鉄平の短編集2冊、こういうのを出せる懐の深さ。「聲の形」は引っ張らずにこの巻数で纏めたのがよい。「CLAYMORE」「ジーヴス狂騒紳士録」は最終巻。


その他細々



 2014年の結果を見ると、もう、いや、しかし。
 まだ全ての希望が消え去ったわけではないし、2015年にも絶望せずに向き合っていきたい。



 といった所で今回はここまで。


*1:鈴木優太表記も




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