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2011年の漫画シーンをオヤジ漫画中心に振り返る





 今回も、ネットではあまり話題にならない週刊漫画ゴラク別冊漫画ゴラク週刊漫画サンデー週刊漫画TIMES漫画アクションプレイコミックビッグコミックなどをメインに振り返ってみたいと思います。
 あくまで個人的な感想記録を基にしてるのであれがない、これはどうした、等ありましたらコメント欄までお願いいたします。


 「この月の単行本」は個人的なセレクション。自分が気に入ってる作品・作家中心。並び順は不定。1巻、最終巻、最新刊を優先。
 また「現在」や「今年」と書いてある場合は2011年12月を指しています。


簡単なまとめ

1月


 「まんぷくジャンプ」発刊。2号目は出なかったが、作品はそれぞれ別雑誌に行ったり単行本出たり。
 「ミラクルジャンプ」創刊。
 

この月の単行本


         


 「極道の食卓」は一旦完結、獄中編へ移行。
 「味師銀平妖刀伝」は駄目方向への化学反応が逆に良い結果になった、というべきか。雑誌が続いていたらこうはならなかったんじゃあないか。


2月


 ヒゲとボイン@小島功が、作者都合により長期休載開始。小島功はアサヒ芸能の「仙人部落」のみが継続作品に。
 高橋陽一ゴラクに登場。

この月の単行本


          



 「喧嘩商売」は再開すんのかしら。
 「新約「巨人の星」花形」はリメイク開始時の不安も途中からは無くなって、良い作品だったと思います。



3月


 「どげせん」1巻発売、日本中で土下座ムーブメントが発生。


 東日本大震災が発生。物流も大混乱。雑誌発売日の遅れなど。
 週刊少年ジャンプは、震災の影響により1号休む、という創刊以来の特殊休号。
 白竜LEGENDの「原子力マフィア」編は中断になった。


 「玄人のひとりごと」「少年雀鬼 東」の中島徹が逝去。

この月の単行本


            


 やっぱりこの月は「どげせん」か。完結作も色々。
 「山風短」は原作と作画の幸せな会合だよなあ。「めしばな刑事タチバナ」は、読者の年齢性別もだが、自炊・自宅での食事が多いかによって共感度大きく変わる作品だと思う。


4月


 様々な作品で、震災関連の話が描かれはじめる。
 週刊漫画TIMESの表紙から、塚本馨三の絵が消滅。
 山口正人「任侠沈没」が実写化。


 少年サンデーで銀の匙@荒川弘が新連載。
 サンデー・マガジンで、さよなら絶望先生・勝手に改蔵@久米田康治スペシャル入れ替えコラボ掲載。

この月の単行本


         


 良い1巻が色々。「あかつきの教室」はオススメ作品です。

5月


 ヤングキング系列3誌(本誌・月刊・OURs)で連載作品・作家シャッフルを伴う大幅リニューアルを行うことが発表される。 平松伸二「ザ・松田」が「本当にあった笑える話」に登場。

この月の単行本


          


 講談社がこの月強い。移籍した「銃夢 Last Order」、「ゼニグラ」、「鬼灯の冷徹」、「ブッシメン」など面白いのの1巻目が出てる。

6月


 宮下あきら「私立極道高校」が週刊漫画ゴラクで復活。
 「MASTERキートン完全版」の出版が発表される。

この月の単行本


             


 「ねじまきカギュー」の1巻、「どげせん」2巻、「SBR」最終巻、佐々木マキの初期作品集など、隙が無い月。
 「アバンチュリエ」は時代感とあいまってキリっと面白い。


7月


 スーパージャンプビジネスジャンプが休刊・統合されることが発表になる。
 和田慎二が逝去。

この月の単行本


       
    



 落語ネタ作品、完結作品などがある中で、「旅する缶コーヒー 」は注目作。
 HUNTER×HUNTERはやっぱり面白い。


8月


 別冊漫画ゴラクブログがオープン。
 こちら葛飾区亀有公園前派出所@秋本治が、集英社漫画雑誌13誌出張スタート。(この後、11月末から読売新聞にも出張)

この月の単行本


           


 HUNTER×HUNTERが連続刊行。甘い生活はこれで最終巻(次巻からタイトル変更)、MASTERキートン刊行開始。
 「ファイティング寿限無」もオススメ作品。

9月


 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムがオープン。
 集英社の新雑誌の名前が「グランドジャンプ」になると発表。

この月の単行本


          


 「極道の食卓 獄中編」も安定した面白さ。「あかつきの教室」はこれで完結。掲載誌で読んでた人は少ないと思うので推しておきたい。
 「COM 40年目の終刊号」は正確には漫画単行本ではないが、当時の漫画エリートの息吹を感じられる。


10月


 「深夜食堂」のTVドラマ第2シーズン始まる。
 モーニング「食」増刊が刊行。
 ビジネスジャンプスーパージャンプが休刊、「YOU」が月刊化。

この月の単行本


           


 「静かなるドン」も単行本100巻に届く。
 「預言者ピッピ」「ドリフターズ」は、どちらも3巻目が待ち遠しい2巻。


11月

 マガジンに鈴木央が読切で登場。22年ぶり26人目の週刊少年四誌掲載作家となった。
 グランドジャンプ創刊。

この月の単行本


         


 「どげせん」一旦終了。「慶太の味」は、読めば判る面白さ・・・ですよ、多分。
 「よつばと!」は高値安定。


12月


 グランドジャンプPREMIUMが創刊。
 週刊漫画TIMESを発行している芳文社の4コマ漫画「けいおん!」の劇場アニメが公開。
 内山まもるが逝去。

この月の単行本


             


 「ケルベロス」もうちょっと続かなかったのが惜しい。
 「大砲とスタンプ」異色戦争コメディというべきか。「山賊ダイアリー」も特殊な実体験漫画。




 といった所で2011年分はここまで。
 2012年も面白い物語がたくさん読めますように。





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