両国がともに上昇ベクトルに乗っている中で、試合して良かったーという感じのゲームだったなあ。駒野の災難は目を覆うばかりだけど。
日本の視点で見ると、良いスパーリングパートナーが隣に居てくれる、というところかなあ。軽んじているわけではなく、フィジカルコンタクトの強さ、スピードなどから見て、本気のヨーロッパに近いニオイがあるからね。仮想ヨーロッパというところか。ヨーロッパの一側面ではあるけど。あるいはまだ足が出てくる的な感覚から言えばアフリカかな。
このコンタクトや圧力をかいくぐれるようになれば、日本は少なくともヨーロッパ相手には勝負できる、ということだからなあ。
もっとも、ヨーロッパも中堅クラスのデンマーク相手になら、適切に準備すれば対等に戦えることはすでに証明しているからねえ。
あと日本が対処法を見いだす必要があるのって、たぶん南米なんだよなー。アルゼンチンには勝てたけど、まだあんなもんじゃないと思うし、本気のブラジルとどこまで対峙できるか、というところまでレベルアップしないと、ベスト4に食い込むことは現実的にはならないよなー。
戦略的にはそういうことを考慮してマッチメイクして欲しいところだけどなあ。