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東京ジャズ2010(昼の部)

今日は朝10時半から国際フォーラムで音楽三昧ジャズ三昧。
いやー楽しかったー。いろいろ聴けて。
Women in Jazz(昼の部)でツボだったのは、寺久保エレナの文化祭のようなMCと、綾戸智絵の絶品MCの対比(笑)。いや、マジで両方とも良かったと思うけど綾戸智絵のMC話術は関西人の「喋りにおけるブラジルのような層の厚さや、普通の感覚のレベルが他の地方とは格段に違い、研ぎ澄まされる環境のすごさ」を感じさせる、ほれぼれするようなすばらしさだった。
音楽もなかなか楽しめました。高校三年生・寺久保エレナさんはライブ歴の長さを感じさせるようなプレイで、ロン・カーターとかオマー・ハキムとかに対峙して物怖じしていないところがすごいなぁって感心したよ。フレージングとかもおもしろかったけど、他人に厳しい聴き手であるあっしとしては(笑)、いかにも「寺久保エレナ」だよなぁ、という色をもっと感じさせて欲しかったかなあ。「感心」とか「あれだけ吹ければ大したもの」とかいう「褒め言葉」は、結局のところプロに対する言葉じゃないからねえ。プロで、さらに世界に出て行くくらいの人には、「凄い」とか「痺れる」「かっこいい」という言葉がかかると思うので、そうなるようになって欲しいなあ。

テリ・リン・キャリントンのモザイクは、ドラマーがリーダーやってるプロジェクトっぽい音だったなあ。リズムに凝ったアレンジの「ミシェル」とかそんな感じだった。自分からはあまり聴きに行かないようなタイプの音楽だと思うけど(いや、今はそうでもないかな)、ブラジルの強力新人歌姫とか、アメリカのの名・ヘンドリックスのノリノリヴォーカルが入ったときが意外にも純粋に楽しめた。自分の聴き方が変わってきてるかなぁって思ったなー。

そして綾戸智絵は、ショウとしてのクオリティはすごいなって思った。音もなかなか良かったし、上にも書いたけどMCが最高だったし。ブルースというか、そういう味も良かったなあ。

それにしてもこの昼の部は、やはりというか綾戸人気というか、女性が目立って多かったなあ。

そのあと屋台村やオープンステージにちょこっとだけ繰り出し、天津飯店で飯食った。終わりが15時くらいだったので、昼飯としちゃ半端だったかなぁ。


オープンステージでやってたダヴィド・ラインハルト(g)のトリオ(オルガンとドラム)ライブ。実はステージの真裏で聞くのが一番良く聞こえた(笑)。




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